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ウォルト・ディズニー・ジャパンは、国立成育医療研究センターにて5つのプログラムの提供を開始しました。

ディズニーのCSR活動をご紹介します。

フォトギャラリー【写真64枚】ディズニーがこども病院に提供した壁紙&コンテンツ フォトギャラリー

ディズニーの魔法を最も大切な場所へ

ディズニーのこども病院イニシアチブ オープニングセレモニー

ディズニーは100年に渡って世界中にたくさんの夢と魔法を届けてきました。

その中でも、「ディズニーの魔法を最も大切な場所へ」届けるために、ディズニーが無償でキャラクターコンテンツを提供している場所があります。

それが、こども病院です。

ディズニーは、世界中で小児病院向けの支援活動に取り組んでいます。

日本でも、ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社が認定NPO法人 難病のこども支援全国ネットワークと協力して実現し、2022年から支援を開始し、第1号として神奈川子ども医療センターに壁紙を提供しました。

そして新たに、2023年6月19日(月)から、国立成育医療研究センターへの支援を開始しました。

国立成育医療研究センターは、小児・周産期・産科・母性医療を専門とする、日本唯一の国立高度専門医療研究センターです。

ロビーからディズニー作品が出迎え

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ロビーのキッズスペースには、「モバイル・ムービー・シアター」が日本初導入されました。

メインストリート・シネマをイメージしたテレビで、ディズニープラスの映像が放映されます。

取材時は「ミッキーマウス・クラブハウス」が流れていました。

病院の入り口からミッキーたちが出迎えてくれます。

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