母子手帳や診察券を入れてみた
さっそく子どもの母子手帳や診察券を入れてみました。
B6・A5サイズまで入るので、大きめサイズの母子手帳も入ります。
さらに内寸が約23×14cmで角7封筒まで収納できるので、自治体からのお知らせ(ワクチンや児童手当に関する書類)なども合わせて収納できますよ。
子連れで病院に行く時はたいてい急いでいて、病院についてあれがない、これがない!とバッグから必要なものをすぐに取り出せないこともしばしば。
でも、このリフィルに病院グッズを全て納めておけば万事解決です。
病院でもらった処方箋や領収書なども、まとめてリフィルに入れられるのも便利です。
通帳ケースとしてもおすすめ
「綿・母子手帳ケース用リフィル・大」は、通帳ケースとしても活用できます。
筆者は通帳をいくつか持っているのですが、今までは引き出しに雑多に入れているだけで、毎月記帳に行くときに取り出すのが不便でプチストレスでした。
さらに、古い通帳も一緒に同じ引き出しに入れていたので、現役の通帳と混ざってさらにカオスな感じになっていました。
でもこのアイテムを買ったことを機に、古い通帳を別の引き出しに移し、現役の通帳はこのケースに入れるようにしました。
通帳は大きなポケットに、また銀行ごとのキャッシュカードは仕切りに分けて収納できます。
そのおかげで、毎月記帳の際にはこのリフィルを持ち出すだけになり、通帳を探す手間が省けました。
印鑑や朱肉も一緒に入れておけば、手続きなどがよりスムーズになりますよ。
12個もカード入れがあるので、キャッシュカードの他に普段使わないポイントカードもこのリフィルに収納しました。財布がかさばりませんし、いざというときに見つけやすいです。