ラーメン、カレーにスイーツ…「いつかは食べにいってみたい」と思うグルメ料理記事をウレぴあ総研人気記事ベスト10としてまとめてみました。そこで見えてきたのは、ネット民はアボカドと、ラーメンが大好き!だということ。美味しい食について知りたい人は要チェックです!
第1位『【アボカド】もう"種"は捨てないで! 簡単・種から「アボカドの木」を育てる方法』[ https://ure.pia.co.jp/articles/-/14477 ]
サラダにしたり、マグロとあえてわさび醤油で食べたりと、男女問わず人気のある食材「アボカド」。実は、その種を発芽させて「アボカドの木」を育てることができるのです。
実は誰でも簡単にできて、観葉植物としても最適な「アボカドの木」。
ステップ1:種の準備をする、ステップ2:種につまようじを刺す、ステップ3:日当りの良い場所で保管する、ステップ4:芽が出てくるまで待つ、ステップ5:植木鉢に植え替える、ステップ6:水を与え、成長を見守る、ステップ7:葉を摘み取る。
この段階を踏めば、ふさふさとした立派な「アボカドの木」へと成長していきます。芽が出るまでは思った以上に時間はかかりますが、特別な物は何も必要でないので、窓際にコップを飾りながら気長に試してみてはいかがでしょう。アボカドが収穫できないとしても「観葉植物」として楽しむ分にはかなりオススメです。
第2位『びっくりドンキー、ガスト、モスバーガー…このお店の名前の由来知ってた?
【外食産業編】』[ https://ure.pia.co.jp/articles/-/12873 ]
「このお店って、なんでこんな名前なんだろう?」と、お店の名前の由来が気になってしまうことってありませんか?
そこで今回は、きっと誰もが知っている外食産業のお店の名前の由来を調べてみました。
ガストは「より身近に、より気軽に、我が家の食卓代わりに」利用してもらえるように、スペイン語で「おいしい」という意味の「GUSTO」と名付けられました。
モスバーガーの「MはMountain(山のように気高く堂々と)OはOcean(海のように深く広い心で)SはSun(太陽のように燃え尽きることのない情熱を持って)という意味とされているのだそう。
いまや誰もが知るお店も、当り前ですが、失敗や試行錯誤を繰り返しながら、ここまで有名になったわけであり、その名前に込められた意味などを知ると、応援してくなるようなお店もあります。そんなに役は立たないかもしれないけれど、誰かと外で食事をするとき、ちょっと使えるかもしれない、そんなレストランの名前の由来をまとめてみました。
第3位『【ラーメン】「究極のラーメン」読者が選ぶ“殿堂入り”ラーメン店30<首都圏>』[ https://ure.pia.co.jp/articles/-/10630 ]
雑誌「最新!最強!究極のラーメン」の読者アンケートで絶大な支持を得るラーメン店(首都圏)を、殿堂入りとして発表!
天然水使用のハイレベルな塩ラーメン、香ばしさで人気を集める西麻布の有名店、鶏の旨みが溶ける、こだわり白鶏スープの店など、超人気の30店をピックアップ。時間があれば、制覇してみたいです。
第4位『100円なのにウマ過ぎ!話題の「いなばのタイカレー缶詰」簡単アレンジレシピ集』[ https://ure.pia.co.jp/articles/-/14079 ]
100円ショップの缶詰とは思えないほど「本格的なカレーの味」を楽しめることで人気の「いなばのタイカレー缶詰」。
味もコストパフォーマンスもバッチリの本品を使った、簡単アレンジレシピをご紹介します!
まずは「野菜チキンカレー」。野菜を焼いてトッピングするだけで豪華な見た目に。簡単かつ、ボリュームも出るので一人暮らしの方にもオススメです。
続いて「カレーグラタン」。じゃがいもを茹でて皮を剥きます。じゃがいもをスライスにして耐熱皿に並べます。上からタイカレーをまんべんなく回しかけ、最後にとろけるチーズを乗せます。そのままトースターの中で温めます。チーズがとけ、カレーがグツグツとしてくれば完成。見た目とは違いかなり簡単なので、会社から帰ってきたあとでもサクッと作れるレシピです。
もし、「いなばのタイカレー缶詰」をまだ食べたことがないという人は、これを機会に一度試してみてもきっと損はないはず。そして、すでに食べ過ぎで「少し飽きてきた」という人がいましたら、今度はこのようなアレンジレシピを楽しんでみるというのはいかがでしょうか。
第5位『驚愕!! 「ラーメン二郎」で“ニンニクチョモランマ”を注文し、食べてみた』
[ https://ure.pia.co.jp/articles/-/16550 ]
コッテリ&大ボリュームのラーメンを提供してくれる人気店「ラーメン二郎」。
横浜のマニアックな情報をお届けしている「はまれぽ」が、関内店にて「ニンニクマシマシ」のさらに上“チョモランマ”を注文し、実食レポートしました!
驚愕のニンニク「チョモランマ」登場!
まるでニンニクが粉雪のように、ラーメン上にしんしんと降り積もっている。
頭の中のBGMはレミオロメンの「粉雪」が流れ、この地点で戦意喪失状態。
これ、本当に食べられるのか?
なお、ニンニク「チョモランマ」を食べたあと、2日間は体中からニンニクの臭いが消えず、外出した際の周囲の目線が痛かった。それでもチャレンジしたい!という命知らずの方は、そのことを念頭においた上でチャレンジしていただきたい。