2013年、ウレぴあ総研の「スマホ・IT」カテゴリの中から、もっとも読まれた記事ベスト10をピックアップ。みんなが気になるスマホの節電法や、iPhoneの裏ワザが満載!
これを読めば、あなたのスマホ・ITライフがもっと便利で楽しくなりますよ。
10位 iPhoneへの買い替えユーザー必見! AndroidからiPhoneへ電話帳を超簡単に移行する方法 [https://ure.pia.co.jp/articles/-/12511]
AndroidスマートフォンからiPhoneへの買い替えを検討している方は結構いるのではとおもいます。そんな人が気になっているのが、電話帳の移行でしょう。実は、結構簡単に電話帳は移行できるんです。
まずはAndroidスマートフォンから電話帳をエクスポート。次に電話帳ファイルをパソコンに取り込んでiPhoneへ送信。最後にiPhoneで受信した電話帳ファイルを開けば完了。ほんとうに簡単ですよね? ぜひお試しください。
9位 Google、Yahoo!、GREE、au…この社名の由来、知ってた? 【IT企業&携帯電話会社編】 [https://ure.pia.co.jp/articles/-/14116]
「この社名って、なんでこんな名前なんだろう?」と、企業名の由来が気になってしまうことってありませんか? そこで今回は、きっと誰もが知っているIT企業と携帯電話会社&ブランドの名前の由来を調べてみました。
「Google」の名前の由来は、ある間違いが始まり。新しい検索エンジンの名前を考えてドメイン名として登録したとき、googol.com と登録したはずだったのに、google.comと綴りを間違えてしまい、それがそのまま社名となったそうですよ。
また「Yahoo!」の名前の由来は「Yet Another Hierarchical Officious Oracle」の略といわれていますが、創立者のファイロとヤンは、<自分たちは「ならずもの」だから、ガリヴァー旅行記に登場する「ならずもの」の野獣の名前「yahoo」という言葉を選んだ>と言っているのだとか。それぞれに面白い由来があるんですね~。
8位 【LINE】なりすましに注意! 知らない人に会話を"盗み見"されないプライバシー設定 [https://ure.pia.co.jp/articles/-/12201]
仲のいい知人との連絡に便利なアプリ「LINE」。電話番号で認証したり、アドレス帳から勝手に友だちを見つけてこられたり、便利なんだけど「なんかちょっと怖い」と思う場面はありませんか?
実際、LINEを使っていてつながりたくない人とつながってしまったり、知らない人から話しかけられた…なんてケースも発生しているようです。そこで今回は、より安全にLINEを使うために気をつける点と対処法を紹介します。
まずはプライバシー設定。「友だち自動追加」と「友だちへの追加を許可」はどちらもオフにしておきましょう。これで勝手に誰かと友達でつながってしまうことを防ぎます。
またタイムラインを使用している際、ブロックするとこちらの投稿が一気に見えなくなって、相手にブロックしたことが伝わってしまう可能性が高いので、こちらも注意が必要。安全にLINEを楽しむため、気をつけましょうね。
7位 7と違いすぎる! 「Windows8」を元の使い勝手に戻すフリーソフト3本
[https://ure.pia.co.jp/articles/-/10976]
新しいOSということで喜んで購入したWindows 8。しかし、随所にこれまでのWindowsとは違うところがあって使いづらいと思っている人も多いのではないでしょうか。そこで、Windows 8の困ったところを改善できるフリーソフトを3本ご紹介します。
紹介した便利アプリは、消えてしまった「スタート」ボタンを復活させる『Classic Shell』、ワンクリック・ワンタップでWindowsをシャットダウンする『Win8off』、DVDビデオを再生したい場合は『VLC media player』。この3つを入れるだけで、格段に8が使いやすくなりますよ。
6位 【LINE】“既読”をつけずにメッセージを読む方法も! 意外と知らないウラ技集
[https://ure.pia.co.jp/articles/-/16733]
世界で2億人以上のユーザーが使っている「LINE」。しかし、無料通話やメッセージ機能しか活用していないという人が大半ではないでしょうか。今回は、既読をつけないでメッセージを読む方法をはじめ、知っていると便利なLINEのウラ技を紹介します。
気になる「既読をつけずにメッセージを読む方法」とは、iPhoneの「設定」>「通知」>「LINE」>「通知センター」をオンにするだけで完了。画面上(時計の辺り)から下にスワイプすると表示される「通知センター」でメッセージを確認できます。この他にも計3つのやり方があるのだとか。
さらに「自分がブロックされているかを確認する方法」などの裏ワザも紹介。こちらは「スタンプショップ」で「プレゼントをする」を選択→ブロックされていると思われる相手を選択し、プレゼントを→ブロックされている場合は、「既にスタンプを持っているためプレゼントできません」と表示されます。ブロックされていない場合は、プレゼントが送信可能状態に、というもの。ぜひ活用してみてくださいね。