5位 意外と知らない!? 覚えておきたいiPhoneの使える小技10
[https://ure.pia.co.jp/articles/-/10781
]

iPhone5、iPhone 5Sが発売され、ケータイからiPhoneに買い替えたという方も多いのではないでしょうか?また、iPhone4Sの人もバージョンをiOS6にアップデートして、以前より何か変わったな~と思うことも増えたのでは?そこで今回は、まだあなたの知らない、隠れたiPhoneの小技をレクチャーしちゃいます!

例えば「電話に出られないとき、自動的にメッセージを送信する方法」。着信がきたら、右下に電話アイコンが現れます。それを上にスワイプすると、「メッセージで返信」と「後で通知」の選択画面になります。メッセージで送信にするといくつかメッセージの候補が現れるのでそちらを選択。着信中にメッセージを送ることができます。

また「クルクル回る画面を固定する方法」も。ホーム画面からホームボタンをダブルタップ、左のアイコンをタップすると画面をロックしてくれます。

覚えておきたい使える小技、今すぐ試してみてください! 

 

 

4位 【スマホ】要注意! 電池を余計に消耗させてしまう“NGな使い方”7
[https://ure.pia.co.jp/articles/-/16386
]

スマートフォンを使う上でネックなのが「電池の消耗が早い」こと。いざというときに電池がなくなり、困ったことのある人も多いのでは。今回は、よけいに電池を消耗させてしまう、要注意な使い方をご紹介します。記事内で紹介したNG行動チェックリストはこちら。

・節電アプリを使っている
・充電しながらスマホを使っている
・充電器にさしっぱなしにする
・手で握りしめる様にスマホを持っている
・常駐アプリが満載の状態で使用している
・電池が減ったらこまめに充電している
・よくわからないメーカーの充電器やモバイルバッテリーを使用している

節電アプリが逆効果になっているなど、中には意外な項目も。あなたはいくつ当てはまりましたか? 電池の持ちが悪くなってきたら、自分のスマホを見なおしてみましょう。

 

 

3位 これ、知ってた? iPhoneの付属イヤホンに隠された神機能5
[https://ure.pia.co.jp/articles/-/12595
]

iPhoneの付属品の白いイヤホン、みなさん使ってますか? 実はこのイヤホン、すごく優秀な機能が付いているんです。人によってはすごく神がかった便利イヤホンとなるので、そこに注目してみたいと思います。

「音楽・動画のコントロールができる」など認知度の高いものから、「ハンズフリー通話ができる」「カメラのシャッターを切ることができる」など、驚きの機能がゾクゾク登場! またイヤホンのからまりを防ぎたいときは、ゴムパーツの位置を移動させるだけで解決するんですよ。白くて便利なニクいやつ、付属イヤホン。ガシガシ使っていきましょう!

 

 

2位 【スマホ/タブレット】100円ショップで買える格安タッチペン、書きやすさ比較ベスト4 [https://ure.pia.co.jp/articles/-/12082]

お高いイメージのあるタッチペン、実は100円ショップで売ってるんです! でも安いものでもちゃんと使えるの? というわけで書き味を比較してみました。

比較してみたのは、「Seria タッチペン MR-24」、「Seria タッチペン ペン型 MR-29」、「Seria スマートフォン用タッチペン付きボールペン SMA-6」、「ダイソー タッチペンボールペン付き ボールペン182」の4本。

いちばん書き味が良かったのは「Seria タッチペン MR-24」という結果となりました。100均でも書き味の良いタッチペンを探せるんですね!

 

 

1位 【スマホ】iPhoneも節電対策!バッテリーが長持ちする10の方法
[https://ure.pia.co.jp/articles/-/7515
]

こんなご時世、スマホもできるだけ節電対策をしたいところ。そこで、今回は「iPhoneの設定だけを変えてバッテリーを劇的に長持ちさせる10の方法」を紹介します。

「自動ロックの時間を短めに設定」「ディスプレイの明るさは控えめに」といった基本事項から、「位置情報サービスをOFFにしよう」「プッシュサービスをOFFにしよう」「イコライザをOFFにしよう」など、"OFF系ハック”もやはり効果的なよう。

これらの節電をすべて実行して、実験。充電満タン時から1時間放置したところ、しっかり100%をキープしていました!どれも簡単に始められる節電テクばかり。さっそく試してみては?


スマホ節電、iPhone、LINEなど、みんなが気になる話題が上位にランクインした2013年ランキング。来年のトレンドはどうなるでしょうか? 楽しみですね!