10月6日に発売された雑誌『MonoMax(モノマックス)』11月号の付録は、KINOKUNIYA紀ノ国屋の保温冷機能付きトートバッグです。
価格は、1250円(税込)。全国のコンビニや書店、宝島チャンネルで購入できます。
本記事では、大容量でポケット付き、さらにゴムバンドでコンパクトにまとめられる便利な紀ノ国屋のトートバッグを詳しくご紹介します。
『MonoMax11月号』の内容は?
宝島社が発行するモノ・トレンド雑誌『MonoMax』では、人気のアイテムから、質のいいお財布やバッグなどを紹介しています。(紹介されるアイテムは主にメンズ用品が多いです)
11月号の特集は「無印良品ベスト3」と、料理する時間が無い時に重宝するアイテムなどを紹介する「神雑貨大賞」です。筆者自身、プライベートが忙しくなると料理をする時間がないこともしばしば。11月号では、簡単に料理できる便利なアイテムが紹介されていたので、思わず購入したくなりました!
その他にも、便利グッズがたくさん紹介されているので「時短家事」を求めている方は、ぜひ雑誌をチェックしてみてくださいね。
今月号には「無印の人気アイテム」もたっぷり紹介されているので、無印マニアの方にも嬉しい内容かと思います!
紀ノ国屋の保温冷機能付き大容量トートバッグをレビュー
東京都新宿区に本社を置く「株式会社紀ノ國屋」が運営する高級スーパーマーケットチェーンの紀ノ国屋。
紀ノ国屋では、質のいい食材が多いことで有名。たとえば、お肉に関しては熟練の目で「肉質の良さ」を見極めた牛肉、王道メニューの豚肉を紀ノ国屋の工場から店舗へ直送されているため、新鮮なお肉を購入できます。
紀ノ国屋が有名なのは、食材だけではありません。お店のロゴが入った「エコバッグ」がオシャレと、大変人気があります。
そんな紀ノ国屋とコラボした付録「保温冷機能付きトートバッグ」の特徴は、以下のとおり。
・超軽量でビッグサイズ(2Lペットボトルが5本入る!)
・ゴムバンド付きでコンパクトにまとめられる
・片側にはサイドポケットあり
・紀ノ国屋のロゴがオシャレ
・ショルダーがけできる「持ち手」の長さ
トートバッグの素材は「ポリエステル・合金」で、軽い素材で作られているので、たっぷり食材を入れても安心です。
付録のパッケージ裏面には、使用時の注意点について記載されているので、忘れずにチェックを。
また、万が一付録に破損などがあった場合は、裏面記載の「付録対応事務局(フリーダイアル)」へ連絡してください。
紀ノ国屋の保温冷機能付きトートバッグのサイズ、デザイン、容量をチェック
紀ノ国屋の保温冷機能付きトートバッグは、大容量サイズでギミックが利いた日常で活躍すること間違いなしのトートバッグです。
サイズや耐荷重は以下のとおり。
・サイズ(約):幅41.5×高さ41.5×マチ15cm
・耐荷重:10kg
サイズは、1リットルのペットボトルを入れてもまだまだ入るくらいの大きさで、なんと2リットルのペットボトルが5本入る容量になっているそうです!
黒いボディに、オレンジの「紀ノ国屋」のロゴが映えるデザインです。
裏面は、シンプルな無地。
右下サイドには、ミニ財布などが入る便利なサイドポケット付き。
サイドポケットは容量も大きめなので、ミニ財布・携帯・キーケースなどを入れて持ち運ぶことができます。
このバッグさえあれば、他のバッグ無しでもスーパーへ買い物に行けそうです。
次に、バッグの中身をチェック。
バッグは、マチたっぷり。たくさん食材を詰め込むことができそうです。
マチがしっかりあるので、大きめなお弁当も傾かないのも嬉しいところ♪
バッグの中には、保冷剤を入れられる「メッシュポケット」もあります。
中はアルミ素材のようになっているので、保冷剤を入れておけば「保冷効果」も!
今度は、バッグの容量をチェックするために、筆者の家にある「食材」を詰め込んでみました。
大きめのペットボトルや、ポテトチップスもたっぷり入ります。
上部にはチャックが付いているので、移動の時も食品が零れ落ちる心配もなし♪
今回、トートバッグに入れたのは以下の食材。
・ポテトチップス3個
・ペットボトル(1000ml×2本、500ml×1本)
・野菜ジュース
・珈琲
・カップラーメン
・携帯
・キーケース
・ミニ財布
・チョコレート
マチがたっぷり大容量なので、たくさん食材を詰め込むことができました。
トートバッグはゴムバンドで小さくたためる!
トートバッグは、付属の「ゴムバンド」で小さくたたむことができます。(※ゴムバンドは、トートバッグ上部に縫い付けられています)
トートバッグを折りたたむ方法は、とっても簡単。
まず、下からくるくると「トートバッグ」を折りたたみます。
小さくなったら、両サイドを折ってさらに小さく。
あとは、上部についた「ゴムバンド」で止めれば完成。
コンパクトサイズにすることで、小さいバッグに入れて持ち歩くこともできますよ。
ユニセックスなデザインなので、男女兼用で使える
こちらのトートバッグはユニセックスなデザインなので、男女兼用で使えます。
夫が普段着用している「GU」のトップスに紀ノ国屋のトートバッグを合わせてみました。
夫曰く、こちらのトップスは人気ユーチューバーが紹介している人気商品だとか。
落ち着いたコーデに合わせると、オレンジのロゴが差し色になりますね。
トートバッグは持ち手が長いので、肩にかけて「ショルダーバッグ」としても。
*
『MonoMax11月号』(通常号)の付録は、普段の買い物に便利な紀ノ国屋コラボの「保温冷機能付きトートバッグ」です。コンパクトに折りたたんでゴムバンドでまとめられるのもポイント高し!
なお紀ノ国屋とコラボした雑誌の付録は、人気があるので売り切れることも。気になる方は、早めにチェックしてみてくださいね。