プラネタリウムおもちゃ 3,500円 ©Disney

東京ディズニーシーに8番目のテーマポート「ファンタジースプリングス」が2024年6月6日(木)にオープンします。

新エリアの夜の楽しみ方をご紹介します。

フォトギャラリー【写真満載】ディズニー新エリア「ファンタジースプリングス」グッズカタログ
  • 光るおもちゃ 2,000円|「フェアリー・ティンカーベルのビジーバギー」をテーマにしたグッズ|東京ディズニーシー新テーマポート「ファンタジースプリングス」販売店舗:東京ディズニーシー「エンポーリオ」|発売日:2024年5月28日(火)
  • Tシャツ(M-L) 4,300円|「フェアリー・ティンカーベルのビジーバギー」をテーマにしたグッズ|東京ディズニーシー新テーマポート「ファンタジースプリングス」販売店舗:東京ディズニーシー「エンポーリオ」|発売日:2024年5月28日(火)
  • 光るおもちゃ 2,200円|「ラプンツェルのランタンフェスティバル」をテーマにしたグッズ|東京ディズニーシー新テーマポート「ファンタジースプリングス」|販売店舗:東京ディズニーシー「エンポーリオ」|発売日:2024年5月28日(火)
  • プラネタリウムおもちゃ 3,500円|「ラプンツェルのランタンフェスティバル」をテーマにしたグッズ|東京ディズニーシー新テーマポート「ファンタジースプリングス」|販売店舗:東京ディズニーシー「エンポーリオ」|発売日:2024年5月28日(火)
  • 光るおもちゃ 2,200円|「ラプンツェルのランタンフェスティバル」をテーマにしたグッズ|東京ディズニーシー新テーマポート「ファンタジースプリングス」|販売店舗:東京ディズニーシー「エンポーリオ」|発売日:2024年5月28日(火)

夜景も楽しめる新エリア

ファンタジースプリングスには、「フローズンキングダム」、「ラプンツェルの森」、「ピーターパンのネバーランド」の3つのエリアがあります。

ディズニー映画の世界に入り込んだかのような美しい世界が広がる新エリア。

昼間はもちろん、夜も違った楽しみ方があるんです。

日が暮れると、電灯がつき、パークはまた違った姿を見せてくれます。

イメージイラストには、各エリアの夜の風景も用意されており、夜景にもこだわって作られていることが伝わってきます。

中でもアトラクション「ラプンツェルのランタンフェスティバル」は、ゲストが乗ったボートが屋外を通るシーンがあり、昼に乗るのと夜に乗るのでは違った楽しみがありそうです。

夜までいる方法

ファンタジースプリングスに入場するには、専用のチケットの取得が必要です。

ですが、夜に滞在するのは比較的容易。

新エリアに入場さえすれば、必ず夜までいられるのです。

というのは、通常のゲストがファンタジースプリングスに入るには、アトラクションのスタンバイパスかディズニー・プレミアアクセスを取得しなければなりません。

アトラクションのチケットは利用時間が決まっており、利用する一定時間前からエリアに入ることができます。

エリアに入れる時間は決まっていますが、退出時間は決まっていません。

というわけで、朝のアトラクション利用チケットを取得したとしても、夜までずっとエリアに滞在していれば、夜もいられるのです。

ただし一度エリア外に出てしまうと、再入場はできないので注意です。

東京ディズニーシー・ファンタジースプリングスホテルの宿泊者や、対象のバケーションパッケージ利用者は、ファンタジースプリングスへの出入りが自由なので、好きな時間に入ることができます。

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