無限に着回せる!コーディネート例
着ていて楽しいのが、ファスナーを開けたり閉めたり、フードをかぶったり外したり。またギャザーを絞ったり、袖をまくったり、1枚で着たり、重ね着したりとコーディネートのバリエーションが無限なこと!
筆者の私物と合わせたコーデをいくつか試してみました。
白T×ミストグレーのゆるパン×グレーのスニーカーと合わせて
ピタッとした白T(ユニクロU)、ゆるっとパンツ(itochi)、グレーのスニーカー(ワークマン)と合わせてみました。ジャケットとボトムスがゆるめな分、ピタTを合わせることで首元が詰まってちゃんとした印象になります。
ジャケット以外をあえてグレーや白でまとめることで、ジャケットのイエローが引き立つコーデに仕上がりました。
白Tをボトムスにインし、ジャケットのファスナーを開けると腰の位置が高く見えて引き締まった印象に。ファスナーを閉めると腰の位置が下がって見えてゆるめなスタイルになります。腰にギャザーの入ったこのシルエット、レトロなナイロンジャケット感があって本当に可愛いです。
ボーダーのボートネックTと合わせて
白TをグリーンのボーダーTシャツ(ワークマン)にしても、ポップさが増して可愛かったです。イエローとグリーンの新緑カラーが春から夏にぴったり。
デニム、ヒールサンダルと合わせて
ブルーのデニムや白のヒールサンダルと合わせると、ちょっとキレイめなスタイルになります。
スウェットパンツ、スポーツサンダルと合わせて
黒のスウェットパンツ(ユニクロ)、グレーのスポーツサンダル(ワークマン)と合わせてみました。
ボトムスを濃いカラーにすると、ジャケットのイエローとの差が出てコントラストが強調されます。靴も黒だと重くなりそうだったので、グレーのスポーツサンダルで軽めに。
グレーのプリーツスカートと合わせて
他にもトレンチコートやプリーツスカートとも合いますよ。
実際のUVカット性能は?野外レジャーで1日着てみた
野外レジャーの際に、このジャケットのUV効果を体感してみました。日差しの強い日でしたが、フードが大きいので被れば帽子なしでもしっかり紫外線を防ぐことができました。
薄手でさらりとしているので、暑い日に羽織っても蒸れずに着こなせますよ。
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軽くてデザイン性も高く、価格は安いのにしっかり紫外線を防いでくれる撥水ギャザージャケット。おでかけの際にぜひ着てみてくださいね。
※価格はセールなどで変動する場合があります。
※商品入れ替えや売り切れの場合はご容赦願います。
※デザイン・種類数は変更となる場合があります。