東京ディズニーリゾート旅にもおすすめ！浦安に開業「星野リゾート新ホテル」の魅力5つ

東京ディズニーリゾートにほど近い千葉県・舞浜新浦安エリアに開業する、新たなホテル「星野リゾート 1955 東京ベイ」。

“テーマパーク旅”をさらに便利で快適にする5つのポイントが発表されました！

テーマパーク旅を便利で快適にする5つのポイント

先日開業が発表され話題となっている、星野リゾートの新施設「星野リゾート 1955 東京ベイ」。

舞浜新浦安エリアという立地から、東京ディズニーリゾートへのおでかけや旅行の拠点に便利な新ホテルです。

今回星野リゾートが、テーマパーク旅”をさらに便利で快適にする5つのポイントを発表。

さっそくその魅力を紹介していきます！

1．夜遅め＆早朝でもOKのレストラン

館内のレストラン「Cafeteria」では、「鶏だし醤油ラーメン」など各種丼物と、おつまみにもおすすめのホットデリ・コールドデリが楽しめます。

営業時間は、18:00～23:00（ラストオーダー22:30）と、パーク終わりでもゆっくり過ごせそう！

同じく館内の「Restaurant」では、和洋の朝食ビュッフェを提供。

アメリカ料理の定番「ルーベンサンド」「フレンチトースト」や、おかゆや鶏そぼろなど子どもでも食べやすいメニューが揃います。朝6時から営業しているので、パークへ早く向かうのにも便利。

2．24時間OK！お酒や便利グッズも手に入る「Food & Drink Station」

パブリックスペースの「2nd Room」に併設する「Food & Drink Station」では、24時間買い物が可能。お菓子、パン、カップスープなどの軽食から、ビールやワイン、おつまみも購入OK。レジャーシートなどもあるので翌日の準にも活用できそう。

3．チェックイン前後も過ごせるパブリックスペース「2nd Room」

早朝や夜など、チェックイン前＆後にもユック売り過ごすことができるスペース。靴を脱いでくつろげるリラックススペースもあるのだとか！

4．無料ロッカー＆朝早く到着したときに便利なプリチェックイン

チェックイン前後でも無料で使えるロッカーがあり、荷物を預けてパークへ向かえます。

また早く到着した際はプリチェックインの手続きをしておけば、ルームキーを受け取るだけでスムーズに部屋に向かえて便利！

5．シーンで選べる客室、アメニティも充実

客室は全638室、23タイプ。全室靴を脱いで過ごすことができます。

館内には、子ども用のアメニティや貸出備品を取り揃えたスペース「Kids＆Baby Goods」が。パジャマや歯ブラシはもちろん、ベビーソープやウェットティッシュ、おむつも用意されています。

客室例：

・ゴロゴロ寝台付 スーペリア 2台のベッドの奥に「ゴロゴロ寝台」がある部屋。ソファーやベッドとしても利用でき、最大4名まで宿泊可。

・スーペリアファミリー 2段ベッドがあり、最大4名で宿泊できるファミリーにおすすめの部屋。

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いかがですか？

この使いやすさで、宿泊料金は1泊9,000円〜というのも嬉しいですよね♪（2名1室利用時1名あたりの金額。税込、食事なし）

開業は2024年6月20日、現在予約受付中です。

東京ディズニーリゾートの利用はもちろん、観光の拠点にもおすすめの「星野リゾート 1955 東京ベイ」。開業が楽しみですね！

施設概要

施設名：星野リゾート 1955 東京ベイ

所在地：〒279-0013 千葉県浦安市日の出7丁目2-3

電話：050-3134-8097（星野リゾート 1955 東京ベイ予約センター）

客室数：638室（地上18階建て）・チェックイン：15:00／チェックアウト：11:00

宿泊料金：1泊9,000円〜（2名1室利用時1名あたり、税込、食事なし）

アクセス：JR京葉線「新浦安駅」からバスで約10分（無料シャトルバスあり、予約不要）、東京ディズニーリゾート®から無料シャトルバスで約30分（予約不要）

※記載の内容は提供予定のもので変更になる場合があり。