正しい焼き方はじっくり丁寧に焼く「熟焼」
ここまでウインナーの「美味しさを損ねる」3つを紹介しましたが、恥ずかしながら筆者は全部やっていました。
では「正しい焼き方」について、丸大食品担当者に「熟焼」というベストな方法を教えていただきました
1. 油を引かずに、ウインナーと大さじ1の水を入れ、蓋をしてから火にかける
油を引かずに、ウインナーと一緒に水を入れます
2. 2~3分、ときどきフライパンを揺らしながら、蒸し焼きにする
フタをして、フライパンを揺らしながら蒸し焼きに
3. フタを取り、残った水分がなくなるまで転がしながら焼く。表面にツヤが出てきて、軽く焼き色がついたら完成
残った水分がなくなるまでウインナーを転がして焼きましょう
さらに担当者はこのように補足してくれました。
「初めに『蒸し焼き』にすることで、中心部まで温められます。水分がなくなるまで転がして焼くと、表面にツヤが出て、パリッとした食感になります」
「熟焼」は油不使用、手間も時間もかからず良いことづくめに感じます。
丸大食品の看板食品「燻製屋」
今回、話を伺った丸大食品の看板商品とも言えるウインナーは「燻製屋」。
丸大食品のヒット作「燻製屋」シリーズ
ウインナーは、忙しい朝にお弁当の時短アイテムとしても重宝します。
「サンドにするのもおすすめです。ピタパンサンドなら彩りも華やかに、野菜もとることができます」と担当者。
ウインナーという手ごろな商品を使いながらも、見た目と味の両方をかなえるサンドは手抜きにみせたくない時にも良いかもしれないですね。
「熟焼」で仕上げたウインナーと野菜を使ったレシピをぜひお試しください。
最後に改めて、ウインナーに対する思いを担当者に聞きました。
「ウインナーを展開するメーカーさんは各社ともこだわりがありますが、『燻製屋』シリーズは、塩漬肉を72時間じっくり熟成することで、肉のもつうま味を引き出しています。ぜひ『熟焼』で、お客様ならではの食のシーンがより豊かになることを願っています」
関連記事