子育ての中でも特に親を悩ませる時期がイヤイヤ期です。何をするにも「イヤ!」と拒否する我が子に思わず声を荒げてしまったり、疲れ果ててしまったり。どのように対応するのが正解なのだろうと不安になってしまうこともあるかもしれません。
そこで今回、『cocone(ココネ)』のクレイクリームシャンプーでおなじみの株式会社はぐくみプラス(本社所在地:福岡県福岡市、代表取締役:山村昌平)は「イヤイヤ期に関するアンケート」について、子どものいる男女236名にアンケート調査を実施しました。保育士・伊藤夏帆先生のアドバイスとともに紹介します。
調査概要
「イヤイヤ期について」のアンケート
アンケート対象: 子どものいる男女236名
調査方法: インターネット調査
調査期間: 2024年7月23日~2024年8月6日
調査地域: 全国
調査機関: Lancers
アンケート結果サマリー
- 子どものイヤイヤ期を感じた年齢の最多は「2歳」で全体の48.1%でした。
- イヤイヤ期の対応に不安を感じたことがあるパパ・ママの割合は62.3%でした。
- どうしてもイライラしてしまう時のパパ・ママのイライラ解消法で、もっとも多かったものは「距離を置く」でした。
ピークは「2歳」!イヤイヤ期とは
イヤイヤ期とは、子どもが何をするにも「イヤ!」と泣いたり、拒否したりする時期のことです。多数のパパ・ママが直面する子育ての大きな課題のひとつといえます。
一般的にイヤイヤ期がピークを迎えるのは1歳半頃から2歳前後です。そこで2歳の子どもは「魔の2歳児」と呼ばれることも。その後、3~4歳頃には徐々に落ち着いていくとされています。
今回実施したアンケート調査によると、多くの親がイヤイヤ期を実感する年齢は2歳であることがわかりました。全体の48.1%の方が2歳でイヤイヤ期を感じたと回答しています。
次に多かった回答は3歳(28.9%)、そして1歳(12.3%)と続きました。大多数のパパ・ママは、1歳から3歳の間、特に言葉によるコミュニケーションが増え始める2歳前後にイヤイヤ期を経験していることがわかりました。
イヤイヤ期はなぜ起こる?子どもが「イヤ」と言う原因
イヤイヤ期を迎えた子どもの行動は、親を悩ませることが多いものです。手当たり次第に拒否してしまう行動は、子どもの発達と密接に関係しています。
今回のアンケートでは「イヤイヤ期の印象的なエピソード」を募集しました。その結果とともに、子どもが「イヤ」と言ってしまう主な原因を紹介します。
自分でやりたい
・スーパーで買い物する時に自由に歩き回りたかったようで、買い物カートに乗るのを嫌がりかんしゃくを起こしていました。(50代女性)
・バスに乗る時自分で整理券を取りたいと言っていた。他の人を待たせないようにしてやらせてあげた。(40代女性)
2歳前後の子どもは歩くだけでなく、ジャンプや走ることなどもできるようになり、身体的に著しい発達が見られます。さらに言語能力も育ち、着替えや食事、おもちゃの片付けなど、できることがどんどん増えていくのがこの時期です。
この時期、子どもの心には「自分でやりたい」という欲求が芽生えます。新しいことができるようになると、子どもはとてもうれしくなり、もっといろいろなことに挑戦したくなるように。
しかしもちろん、自分で完璧にできるというわけではありません。そこでパパ・ママが手伝おうとすると「イヤ!」と言ってしまいます。イヤという主張は「自分でやりたい」という気持ちの表れなのです。
やりたいのにできない
・2歳後半から自分で靴や靴下を履いてみたいという時期に。最初はうまくいかなくて時間がかかり、すねたりして気分の上下がものすごくしんどかったです。が、だんだん上手になって自信をつけたようでした。(40代女性)
イヤイヤ期頃の子どもは自分で多くのことをやりたがりますが、まだ上手にできないこともたくさんあります。言葉も大人ほど上手には使えません。
そのためやりたいことができなかったり、言いたいことがあるのにうまく言えなかったりすると、子どもはイライラします。そんな時に声をかけると子どもは「イヤ!」と言ってしまうのです。
自分でやりたい気持ちと、できない悔しさが混ざっているのかもしれません。
感情をうまく表現できない
・とにかくイヤ。してもしなくてもイヤ。眠いとイヤが倍増するので、眠い時間とご飯の時間が被らないようにしていた。(30代女性)
2歳頃の子どもはまだ自分の感情を把握するのが難しく、うまく言葉で表せません。特に眠気や疲れを自分で認識し適切に対処するのが難しい場合があります。疲れていたり眠かったりする時に機嫌が悪くなってしまうのはこのためです。
感情をコントロールする脳が未発達
・スーパーでねだられて買ったおにぎりを家に帰るまで我慢できず、ベビーカーに座ったまま食べたいと駄々をこねだした。「家に帰ってから食べようね」と声をかけるも号泣したまま家に到着。
帰ってからもずっと泣くので、結局もう一度ベビーカーに乗せ、おにぎりを持たせて近所を回りながら食べさせたらすぐにご機嫌に。こんなことなら道中食べさせてあげればよかった。(30代女性)
2歳前後の子どもは、まだ自分の感情をうまくコントロールできません。これは、感情を調整する役割を持つ脳の「前頭前野」が発達途中にあるためです。
この時期の子どもは自分の欲求や感情が非常に強く、何かを我慢することが苦手。欲しいものがすぐに手に入らないと、強いストレスを感じ、泣いたり怒ったりしてしまいます。
ただし、これは一時的なものです。成長とともに前頭前野が発達すると、少しずつ自分の感情を整理して我慢できるようになります。
パパ・ママにかまってほしい
・第二子誕生から上の子のイヤイヤ期が加速。何をするにもいや、赤ちゃんとママが同じ空間にいるのがいや!!と大騒ぎでした‥。上の子はパパっ子なのでパパに育休をとってもらい、しっかり関われる時間を確保。ママもあなたのことが大切なのよと、2人きりのときに思い切り甘えてもらいました。(30代男性)
イヤイヤ期の子どもはまだまだ、パパやママに甘えたい時期です。「もっと自分を見てほしい」「甘えたい」という感情も強く残っていて、この葛藤が「イヤ!」という反抗的な行動として現れることもあります。
特に妹や弟が生まれた家庭では、親の注意が赤ちゃんに向かいがち。そこで上の子が親の関心を引くために甘えたがったり、イヤイヤが激しくなったりすることがあります。
どうすればいいの?イヤイヤ期の対応
ここからはアンケートで寄せられた「お子様のイヤイヤ期にどんな対応をしましたか?」という質問の回答と、イヤイヤ期の対応のポイントを紹介します。
1.「自分でやりたい」をやらせてあげる
・絶対にできないとわかっていることでも、やりたいと言えばやらせてあげていました。何度床に牛乳をまき散らしたことか……。(40代女性)
・自分で靴を履きたいというのでやらせると左右反対に履くことがありました。本人が満足そうな顔をしていたので、履き直さずにしばらく左右反対のままで過ごしました。(30代女性)
子どもが「自分でやりたい」と言い出したら、状況が許す限り、その気持ちを尊重してあげましょう。たとえ結果がうまくいかなくても、自分で挑戦した経験が自信や達成感につながります。
ついパパ・ママが先回りして手伝ってしまうこともあるかもしれません。しかし常にそうしていると子どもの自立心を育むチャンスを逃してしまうこともあります。
親が最初の部分を手伝い、最後の仕上げを子どもに任せるなど、工夫して関わるのもおすすめです。
2.他のことで気をそらす
・うちの子は、公園や遊び場から帰りたがらず「帰るよ」と伝えるだけで泣きながら寝転ぶ始末。帰る道中にいるメダカちゃんに会いに行こう、などの楽しみなことを見つけて、気をそらして気持ちを切り替えていました。(30代女性)
・おもちゃコーナーに行くと必ず帰りたくないと大泣きするので、 食べ物や好きなもので釣って乗り越えてます。(40代男性)
イヤイヤ期の子どもは一度何かにこだわると、気持ちを切り替えるのが難しいことがあります。そんな時は、別の興味を引くもので気をそらしてみましょう。子どもが「イヤ!」と言い続けても、気をそらすだけで自然とイヤイヤが収まることがあります。
外の風景を見たり遊びを提案したりするだけでも、気持ちが切り替わることがあります。
3.子どもの「イヤ」に共感する
・とにかく気の済むまでイヤイヤさせて、地面に転がって泣いているのを、背中をぽんぽんしながら「いやだよねー。そうだよねー」と言っていると、自分でスッと切り替えてまた遊び始めていました。(30代女性)
・子どもと同じ目線に合わせて話をきくようにしています。(50代男性)
イヤイヤ期の子どもに対しては、まずその気持ちに共感してあげる対応もおすすめです。「自分でやりたかったね」と気持ちを代弁したり、「そうだね」と共感したりするだけでも、子どもは「わかってもらえた」と感じて安心して落ち着いていきます。
4.スキンシップを取る
・イヤイヤの最中は本人も感情の収集がつかない状態。ぎゅっとハグしてあげると落ち着いてくれていました。(30代女性)
・どんなにイヤイヤに振り回されて怒っても、寝る前は「かわいい、かわいい!好き好き好き~」と抱きしめてから寝るようにしています。(40代女性)
イヤイヤ期の子どもが感情的になった時には、ぎゅっと抱きしめてあげるだけで気持ちが落ち着くことも少なくありません。ただし、怒りが頂点に達している時には、無理に抱きしめると逆効果になることもあるため、様子を見ながら対応してみましょう。
5.ルールを決める・その他
・やりたいことを「何時何分までだよ?」か「あと何回で終わりね?」と言って約束してやらせた。(30代男性)
イヤイヤ期を迎える頃の子どもには、具体的で視覚的にわかりやすいルールを設定するのも効果的です。「あと少しね」という曖昧な表現ではなく、時計やタイマーを使って「この針がここに来たら終わりね」などと具体的に伝えてみましょう。子どもも納得しやすくなります。
以上の4つの対応方法のほかに、以下のような対処で乗り切っているパパ・ママもいました。
- パパとママが交互に対応する
- ママもイヤイヤしてみる
- 選択肢を出して子どもに選ばせる
- ぬいぐるみで話しかける
これってダメなの?イヤイヤ期に避けたい対応
イヤイヤ期にいる子どもへの対応は、日々大変なもの。「これってダメな対応なのかな」と不安に思うこともあるかもしれません。
アンケートで「イヤイヤ期の対応に不安を感じたことはありますか?」と質問したところ、62.3%の親パパ・ママが「はい」と答えました。半数以上の親がこの時期の接し方に自信を持てていないことが分かります。
そこでここからは、イヤイヤ期に思わずやってしまいがちな、避けたほうがよい対応を紹介します。
子どもへ「ダメ」と否定する
頭ごなしに「ダメ!」と押さえつけると、子どもは「自分の意見は無視されるんだ」と感じてしまい、自信を失ってしまうかもしれません。同じく「それじゃダメだよ」と否定的な言葉を使うことも避けたほうがよいとされています。
おすすめの接し方は、否定的な言葉を使わずにお手本を示したり、「こうするともっと安全だよ」と理由を添えて伝えたりする方法です。
おどす・交換条件を出す
「これ以上わがままを言うと置いていくよ」といったおどし文句で子どもを従わせるのはよい接し方ではありません。パパ・ママには深い意味が無く言ったことでも、子どもは大きな不安や恐怖を覚える可能性があります。
「お菓子を買ってあげるから帰ろう」といった交換条件で子どもを納得させる方法もおすすめできません。子どもが自分の感情を抑え込むことがあるほか、お友達とのコミュニケーション時に交換条件を持ち出すようになる恐れもあります。
わかりにくい言葉で叱る
イヤイヤ期頃の子どもには、大人なら理解できるような難しい言葉や抽象的な表現があまり理解できません。
よく言われるのが「いい加減にしなさい」や「どうしてそんなことするの!」という言葉です。大人なら注意されたとわかりますが、子どもは何をどうすればいいのか具体的にわからないことがあります。
叱らなければならない時は、具体的、かつ短い言葉で伝えてみましょう。「それはイタイイタイだから優しくしてね」など、やってほしいことを伝えると子どもが行動しやすくなります。
感情的に叱る
イヤイヤ期の子どもに対して感情的に叱ってもあまり効果はありません。怒鳴るなどの叱り方をすると、子どもはその場の嫌な気持ちや恐怖だけを強く記憶してしまい、叱られた理由を学べなくなります。
このような経験を重ねると意欲が削がれ、自分から何かをやる機会が減っていくことも。子どもの気持ちに寄り添う姿勢を見せられるよう、まずはパパ・ママが冷静さを保てる工夫も取り入れていきたいですね。
子どもの目の前からいなくなる
あまりに子どもの対応に困ってしまうと、思わずその場を離れてしまいたくなる瞬間もあるかもしれません。しかしパパやママが急に姿を消してしまうと、子どもは強い不安や孤独感に襲われます。
このような経験が繰り返されると、子どもは「自分は見捨てられた」と思いかねません。かんしゃくを起こした子どもが大暴れしているのを放置してしまうと、ケガをする恐れもあります。
パパ・ママは「同じ空間にいるのも辛い」と感じてしまうかもしれませんが、目の前からいなくなる対応は避けましょう。
イヤイヤ期にどうしてもイライラしてしまう時の対処法
親である以上、イヤイヤ期の子どもと接する中でどうしてもイライラしてしまう瞬間は避けられません。そんな時こそ上手に対処して乗り越えていきたいものです。
そこで今回のアンケートでは、「イヤイヤ期にどうしてもイライラしてしまう時、パパ・ママのイライラ解消法はありますか?」という質問をしました。この回答とともに対処のポイントやイライラの乗り越え方を紹介します。
距離を置く・無理に落ち着かせようとしない
・近くにいるとこちらもイライラしてしまうため、扉は開けたまま、隣の部屋で離れて見守りました。(40代女性)
・1日、旦那に子どもを見てもらいました。(30代女性)
アンケートでもっとも多かった回答が「距離を置く」こと、次に多かったのが「無理に落ち着かせようとしない」ことでした。
何でも自分でやりたがる子どもが「イヤ!」と反発する時は、無理に干渉しないで見守ることが効果的なケースがあります。子どもの安全を確認しつつ、物理的に少し距離を取るようにしましょう。
精神的な距離を置くことも大切です。ときには家族やパートナーに子どもを任せて自分だけの時間を持つと、心の余裕を取り戻せるでしょう。
スケジュールに余裕を持って行動する
・公園やプレ保育から帰る時に嫌がって家に着くまでに時間がかかるので、昼や夜ご飯の準備などの家事を朝に済ませてから家を出るようにしていました。(30代女性)
・イヤイヤが始まることをあらかじめ考え、予定の30分から1時間前に出発し、とりあえず行先に着いておくようにしていました。(40代女性)
・するべきことだけに集中しました。後回しできるものは、どんどん後回しにして余裕を持つようにしました。(30代女性)
時間に追われている時に限って子どもが「イヤ!」となることもよくあります。このような時、スケジュールに余裕があれば「まだ時間がある」と思えるので、子どものペースに寄り添う心の余裕も生まれます。
「イヤ!」となるタイミングや、落ち着くまでにかかる時間を見越して行動してみましょう。
落ち着いて話をする
・こっちがイライラするとこどももイヤイヤが強くなるので、一旦自分が冷静になり時間を置くと改善する時があった。(40代女性)
・ママも人間なので、どうしてもイライラしてしまうことはあります。そんな時は自分の落ち着ける手札を理解しておくことが重要だと痛感。コーヒーを淹れたり、好きな音楽を聴きながらストレッチしたり……。するとわが子も一緒になってリラックスし始めるので、早めに落ち着く。(30代男性)
アンケートの回答から、落ち着いて話をするために自分が落ち着ける手段を持つようにしているパパやママが多いことがわかりました。
親がイライラしているとその感情が子どもに伝わり、イヤイヤが一層強まることがあります。そのような時には、自分がリラックスできる方法を見つけておくのが効果的です。
また、子どもと話す時はゆっくりと落ち着いたトーンで話すようにしてみましょう。親も子どもも落ち着きやすくなっていきます。
その他:諦める
・対処法は特になかった。結局どちらかが諦める。(30代男性)
・多少の諦めも必要だと思い、家の中など周りの迷惑にならない場所で、好きなだけイヤイヤさせていた。(40代女性)
イヤイヤ期には「諦める」という選択肢も時には重要です。
そもそも大人の都合に合わせて子どもを動かすのは困難なもの。この時期は「ある程度は仕方がない。子どもが安全であれば大丈夫」と割り切り、イヤイヤを発散させてあげるのも手段のひとつと考えてみましょう。
「これだけは譲れない」というルールを決めておき、それ以外は広い心で対応するという割り切り方もあります。
「まちと樹の子の日」開催のご報告と「子育てあるあるギャラリー」特設サイトのお知らせ
今回のアンケートでは、イヤイヤ期の子どもへの対応について以下のような意見も寄せられました。
・額に「無」という文字を書いたつもりになって、修行僧よろしく無の境地を感じる。そんな自分がバカらしく思え笑えてくる。(40代女性)
・嫌がっている状況を笑ってしまい一緒に楽しむと、案外乗り越えられます。(20代男性)
イヤイヤ期は親にとって忍耐が試される時期です。パパ・ママは心が折れそうになる瞬間もあるのではないでしょうか。
そんな時は、同じ経験を持つ親たちの体験談が心の支えになることがあります。
この度、株式会社はぐくみプラスが運営する樹の子保育園(福岡県福岡市)にて「まちと樹の子の日」のイベントを開催しました。
hugkumi+のブースでは自社のお客様や樹の子保育園の保護者の方から集めた子育てエピソードをパネルで展示し、ママやパパが互いの体験を共有する貴重な場となりました。
【開催概要】
■開催日:2024年8月31日(土)
■会場:樹の子保育園
(福岡県福岡市中央区赤坂3-11-41)
また、SNSを通じて募集した子育ての"あるある"エピソードを特設サイトにて公開しています。
共感できるエピソードや役立つヒントが、きっと子育ての毎日をより楽しくしてくれるはずです。
寄せられたエピソードは特設サイトからご覧ください。
▼「子育てあるあるギャラリー」特設サイトはこちら
https://www.hugkumiplus.net/crm/2024_aruaruten/
会社概要
社名: 株式会社はぐくみプラス https://www.cocone-brand.com/
所在地: 福岡県福岡市中央区薬院1丁目5-6 ハイヒルズ7階
代表者: 代表取締役 山村昌平
事業概要: 健康食品・化粧品の販売やそれらに付随する商品の販売
URL: https://www.cocone-brand.com/
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