2024年10月1日（火）より販売
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富山エクセルホテル東急（富山市新富町 総支配人：中野敦彦）では、2024年10月1日（火）～12月31日（火）の期間、「祇園辻利のほうじ茶と抹茶を贅沢に使った季節のアフタヌーンティー」を15階 レストラン リコモンテにて販売いたします。
これまで特別企画として2回にわたり販売してきた祇園辻利の抹茶を使ったアフタヌーンティー。‘ほんまもん’の京都の宇治茶を堪能できると大変ご好評をいただきました。今回は、特別企画でご縁をいただいた京都・祇園辻利の抹茶に加え、香ばしい香りが特長のほうじ茶を贅沢につかったオリジナルメニューにてご用意いたします。
上段には、口にいれた瞬間カカオの甘い香りとほうじ茶の香ばしさが広がるほうじ茶のボンボンショコラ、上品な和の雰囲気を漂わせる柚子を使ったジュレや奥深い香りでやさしい口当たりの抹茶ムースを層にしたグラスパフェなど6種類のスイーツが並びます。下段には、生地にほうじ茶を練り込みふんわりと焼き上げたブリオッシュや、ほくほくのかぼちゃとローストビーフを、抹茶と香味野菜を合わせたレムラードソースでコク深い味わいに仕上げたサンドウィッチなど、お食事系メニューをご用意しました。別添えのパスタは深みがでるようほうじ茶で麺を茹で、そこに秋が旬のきのこや栗をあわせ、焦がし醤油で香ばしく和風テイストに仕上げました。また、お茶の風味をより味わえるよう祇園辻利の抹茶とほうじ茶のパウダーを別添えでご用意しますので、お好みでかけてお召し上がりください。また、ウェルカムドリンクとして「ラズベリーほうじ茶」をご用意します。ラズベリーの甘い香りと酸味がスモーキーなほうじ茶とマッチします。その他にも祇園辻利のほうじ茶「古都かをり」をお好きなだけお楽しみいただけます。
祇園辻利
祇園辻利の歴史は、1860年（萬延元年）。
屋号を初代・辻利右衛門の名より「辻利」とし、山城国宇治村（現・京都府宇治市）にて宇治茶の製造と販売を開業したことに始まります。また、時代に合わせ宇治茶の旨みを追求する祇園辻利は、1978年に宇治茶専門茶寮「茶寮都路里」をオープン。宇治抹茶を贅沢に使った良質な抹茶スイーツを開発・提供しています。
「祇園辻利のほうじ茶と抹茶を贅沢に使った季節のアフタヌーンティー」概要
■ 場 所：富山エクセルホテル東急 15階 レストラン リコモンテ
■ 期 間：2024年10月1日（火）～12月31日（火）
除外日：10月14日、11月4日を除く毎週月曜日
■ 時 間：11:30～14:30（LO14:00）
■ 料 金：お1人さま 5,000円 前日15時までの予約制。1名さまよりご予約承ります。
■メニュー:
＜上段＞
・ほうじ茶風味のモンブラン
・ほうじ茶ボンボンショコラ
・抹茶とほうじ茶 焼き芋のサンドクッキー
・柚子香る抹茶のグラスパフェ
・しぼり黒豆
・ほうじ茶と栗のロールケーキ
＜下段＞
・抹茶スコーン
・抹茶とほうじ茶のマカロン
・ほうじ茶と黒豆のブリオッシュ
・ローストビーフとグリルかぼちゃの
サンドウィッチ 抹茶のレムラードソース
＜サイドディッシュ＞
・ほうじ茶香る栗ときのこの和風パスタ
・マロンクリーム 秋野菜チップス
・琥珀糖
・追い抹茶
・追いほうじ茶
＜ウェルカムドリンク＞
・京都祇園辻利ほうじ茶「古都かをり」を使ったラズベリーほうじ茶
＜お飲み物＞
・京都祇園辻利ほうじ茶「古都かをり」
・スリランカの老舗紅茶ブランド‘ディルマ’の紅茶
（ブリリアント・ブレックファースト、エレガント・アールグレイなど）
・コーヒー、カフェオレ
※ほうじ茶、紅茶、コーヒー、カフェオレはお好きなだけ召し上がれます
※写真はイメージです。
※表示料金には、サービス料12％・消費税10％が含まれております。
※食物アレルギーのある方は、予めスタッフにお知らせください。
※食材の都合により、メニューが変更になる場合がございます。
レストラン「リコモンテ」 概要
リコモンテはイタリア語の造語で「富んだ山」、つまり「富山」を意味します。ホテル最上階の15階に位置し、晴れた日には立山連峰を、夜は富山市内の夜景を一望できるスカイレストランです。
富山エクセルホテル東急 概要
【所在地】富山県富山市新富町1-2-3（CICビル）
【アクセス】JR富山駅前 富山空港から「富山駅」までリムジンバスで25分、車で20分
北陸自動車道＜富山IC＞から15分
【付帯施設】レストラン「リコモンテ」 /ファンクションルーム
【公式ウェブサイト】https://www.tokyuhotels.co.jp/toyama-e/
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