世界的動物写真家・岩合光昭さん、令和ロマン・松井ケムリさん、人気コラムニスト・辛酸なめ子さんらが絶賛し発売からたちまち5刷の人気写真集『ほぼねこ』がカレンダーになりました。


ほぼねこカレンダー2025(著RIKU/辰巳出版)

昨年12月に発売されたネコ科動物の写真集『ほぼねこ』(RIKU著/辰巳出版)は「猫が1匹も出てこないのに猫本1位」「絶対に飼えないけどペット部門1位」など発売から話題が沸騰し、これまでに4度の重版がかかった人気作。SNS総フォロワー数が33万人を超えるRIKUさんが日本各地の動物園で撮りためたトラ、ライオン、ユキヒョウ、ホワイトタイガーの猫のような瞬間をとらえた写真を90点以上収録しており、動物たちの表情豊かな愛らしさと写真の美しさに、世界的動物写真家・岩合光昭さん、令和ロマン・松井ケムリさん、人気コラムニスト・辛酸なめ子さんらから称讃の声が寄せられています。

写真集『ほぼねこ』(著RIKU/辰巳出版)


≫岩合光昭さんからのコメントはこちら
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000259.000093966.html
≫令和ロマン・松井ケムリさんからのコメントはこちら
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000273.000093966.html
≫辛酸なめ子さんからのコメントはこちら
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000256.000093966.html

このほど、写真集『ほぼねこ』が『ほぼねこカレンダー2025』となって発売されました。
ほぼねこカレンダー2025』(RIKU著/辰巳出版)は写真サイズ縦25.8×横33.0cmの大判・月めくり仕様。写真集に未収録の写真も多数掲載されています。大判サイズなので猛獣ならではの迫力を感じられ、なおかつ毛並みの1本1本の美しさや動物たちのチャーミングな表情も再現され、「でっかいネコちゃん」たちを1年中堪能できるカレンダーとなっています。猫好きさんへの贈り物にも最適。

『ほぼねこカレンダー2025』(著RIKU/辰巳出版)



『ほぼねこカレンダー2025』より(写真:RIKU)

『ほぼねこカレンダー2025』より(写真:RIKU)

『ほぼねこカレンダー2025』より(写真:RIKU)

『ほぼねこカレンダー2025』より(写真:RIKU)


ネット書店では発売前に予約が殺到し、Amazon「カレンダー」「猫」「ペット一般」「動物学」の4部門でベストセラー1位を獲得しました(2024年7月11日調べ)。9月2日からは実店舗の店頭でも販売が開始されています(地域によりタイムラグあり)。

- 商品情報

商品名:ほぼねこカレンダー2025
著者:RIKU
発行:辰巳出版
定価:1,430円(本体1,300円+税)
仕様:壁掛け(258×330mm) 13枚綴り リング綴じ

▶9月2日より全国の書店等で大好評発売中
Amazonで購入する https://amzn.asia/d/4CpywcX
楽天ブックスで購入する https://books.rakuten.co.jp/rb/17922423/


- 関連書籍情報

書名:ほぼねこ
著者:RIKU
発行:辰巳出版
定価:1,650円(本体1,500円+税)
体裁:B5変型判(182×182mm)/96ページ/オールカラー
撮影地:大森山動物園(秋田県)、伊豆アニマルキングダム(静岡県)、浜松市動物園(静岡県)、いしかわ動物園(石川県)、旭山動物園(北海道)

▶全国の書店店頭で大好評発売中
Amazonで購入する https://amzn.asia/d/bwzIy1E
楽天ブックスで購入する https://books.rakuten.co.jp/rb/17687322/

動画も配信中 https://youtu.be/I6yKKEsNkXI?si=BZJ0oPjiKhB1mdwN

- 著者プロフィール

RIKU
愛犬のミニチュアダックスフンドを飼い始めたことをきっかけに一眼カメラを購入。2016年に動物園でトラとユキヒョウを見て動物の美しさに感銘を受け、本格的に写真を撮り始める。会社員として働きながら、休日に日本全国の動物園に足を運び、主にネコ科動物を撮影。SNSを中心に作品を発表し、Instagram、Xなどの総フォロワー数は33万人を超える。
Instagram:riku_0710 https://www.instagram.com/riku_0710/
X:@rikunow https://twitter.com/rikunow
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ