~2024年9月5日(木)より発売開始~

株式会社ディーエイチシー(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮崎緑、以下:DHC)は、2024年9月5日(木)より、「DHCプロティンダイエットフレーク」をリニューアルし発売いたします。

2006年の発売以来、シリーズ累計3億食※1突破、売上日本一※2の実力を誇る大人気の1食おきかえダイエット食品「DHC プロティンダイエットシリーズ」のフレークタイプの「DHCプロティンダイエットフレーク」がカロリーと糖質を抑えながらも、より食べ応えのある食感に進化しました。また、リニューアルにあたりフレークの穀物と相性の良いミルク味、メープル味も新味として登場します。1食184kcal以下でありながら、スイーツのような美味しさと満足感のある食べ応えで継続的なダイエットをサポートします。
※1…2006年10月12日~2021年12月末日までのシリーズ総販売袋数
※2…富士経済「H・Bフーズマーケティング便覧 2024 No.1」食事代替ダイエット部門 市場メーカーシェア(2022年実績・複数商品合計)



「DHCプロティンダイエットフレーク」は、ダイエットおきかえ食として人気の『プロティンダイエットシリーズ』の中でもカロリーを気にせず甘いものが食べられることで人気のフレークタイプの商品です。噛みごたえの異なる3種の穀物(ブランフレーク、コーンフレーク、大豆パフ)をはじめ、ナッツ、ドライフルーツなどを使用。ザクザク食感とリッチな甘さを楽しみながらダイエットできるため、“食べた感”やダイエット中の“甘いものが食べたい”という欲求が満たされ、充分な満足感が得られます。

<商品概要>


<リニューアルポイント>
●カロリーと糖質を抑えてよりヘルシーに
最近ではダイエット=カロリー制限だけでなく「糖質制限ダイエット」「ロカボ」など糖質にも関心が高まっています。甘味原料を調整するなどで、1食あたりカロリーは184kcal以下、糖質は15.9g以下に抑えました。

●噛み応えのアップした大豆パフで最後まで食感を楽しめるから満足感アップ
噛みごたえの異なる3種の穀物(ブランフレーク、コーンフレーク、大豆パフ)のうち、サクサクした食感が特徴の大豆パフが大きくなって噛み応えがアップ。食事の満足感をあげるため、最後まで食感を楽しめるよう工夫しました。



※個体差があります。

●フレークの穀物の味と相性の良い新味が登場
人気の「濃厚チョコレート味」「チョコナッツ味」「いちごミルク味」は甘味を抑えて続けやすい味わいにしながらも、味の濃厚感をアップすることで満足感のある甘さに仕上げました。さらに、ミルキーな味わいにいちごの酸味がアクセントの「シュガーミルク味」と、やさしい甘さとメープル香る飽きのこない味わいの「メープル味」が新登場。フレークの穀物との相性も良く、おいしい味わいに進化しました。





<DHCプロティンダイエットフレーク概要>
●DHCプロティンダイエットフレークとは
生理学・栄養学の視点から開発した、普段の食事がわりにお召し上がりいただける“おきかえ食”のフレークタイプです。1食分のカロリーをおさえるだけでなく、1回の食事に必要な栄養素、ウエイトコントロールに不可欠な栄養素、5種の美容&スタイルサポート成分も配合した、ダイエットおきかえ食品として開発しました。水と混ぜるだけの手軽さもポイントです。1日2食を限度に、朝、昼、夜の食事におきかえて、お召し上がりいただけます。


DHCは、ビューティとヘルスケア領域での取り組みを通じてウェルビーイング経営を目指し、お客様の健康と幸福に貢献することを使命とし、これからも安全で安心、品質にこだわった商品とサービスを提供してまいります。

DHCオンラインショップはこちらから:https://www.dhc.co.jp/
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