株式会社ファミリーマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:細見研介)は、継続して取り組んでいる5つのキーワードの1つである「『あなた』のうれしい」の一環として、ファミリーマートのプライベートブランド「ファミマル」初のニュージーランドワイン「コア ソーヴィニヨンブラン」1,453円(税込1,598円)の発売に合わせて、人気ワイン漫画「神の雫」とのコラボレーション動画を2024年9月10日(火)から全国のファミリーマート約10,000店の「FamilyMartVision」にて放映いたします。(※一部店舗を除く)
■爽やかな酸味と果実味あふれる味わいの白ワイン「コア ソーヴィニヨンブラン」を新発売!
「神の雫」はワインを題材とした漫画で、ワイン初心者にも分かりやすい独自の詩的な表現が評判を呼び、世界中で実写ドラマも放映されるなど、2004年の連載開始から20周年を迎えた今でも注目を集めています。
このたび、ファミマルブランドの白ワイン「コア ソーヴィニヨンブラン」の発売にあわせて「神の雫」とのコラボレーション動画を「FamilyMartVision」にて放映いたします。また、発売に先駆けて作者の亜樹直氏にご試飲をいただき、ワインの味わいを「神の雫」の世界観で表現していただきました。
「コア ソーヴィニヨンブラン」はファミマルブランド初のニュージーランドワインで、ソーヴィニヨンブランの銘醸地として名高いマールボロ地区で醸造しました。ソーヴィニヨンブランは同国内で7割以上の収穫量を誇る代表品種で、爽やかな酸味と果実味、辛口でキレのある味わいが特長です。「コア(Koa)」はマオリ語で「喜び」、「幸せ」といったポジティブで力強い感情を表現する言葉で、食卓を楽しく彩るワインです。
■「神の雫」作者 亜樹直氏による「コア ソーヴィニヨンブラン」の表現
休日のテニスコート。
夏の朝の日差しを浴びながら、思い切り汗をかく。
大きな木の陰でひといきついた。
彼女が差し出したのは、手作りの冷えたレモンスカッシュ。
弾ける泡が、柑橘の香りを運んでくる。
引き寄せられるように、軽いキスを交わす。
このワインは、刹那の夏。頬を撫でる一涼の風である。
■「神の雫」作者 亜樹直氏による「コア ソーヴィニヨンブラン」の評価
清涼感 ★★★★★
キレのよさ ★★★★
複雑性 ★★
香りの華やかさ ★★★
和食との相性 ★★★★
【商品詳細】
【商品名】ファミマル コア ソーヴィニヨンブラン
【価格】1,453円(税込1,598円)
【発売日】2024年9月10日(火)
【発売地域】全国
【内容】ニュージーランド国内最大のワイン産地、マールボロで醸造した白ワインです。華やかで清涼感があるマスカットや青りんごの香りが広がり、爽やかな酸味とジューシーな果実味が調和した味わいです。さっぱりとしたシーフードなどの食べ物との相性抜群です。12℃スタートで飲みはじめていただくのがおすすめです。
※画像はイメージです。
※店舗によって取り扱いのない場合がございます。
ファミリーマートは、「あなたと、コンビに、ファミリーマート」のもと、地域に寄り添い、お客さま一人ひとりと家族のようにつながりながら、便利の先にある、なくてはならない場所を目指してまいります。
<参考情報・ファミマルについて>
■対象商品数は1000種類以上!種類豊富なプライベートブランド「ファミマル」
ファミマルは、“家族の日常を豊かにする”加工食品や菓子、日用品、飲料などの「ファミマル」、“家族の食卓を支える”惣菜や冷凍食品に、弁当、サンドイッチなどの中食商品を加えた「ファミマルKITCHEN」、“食べる楽しさをいつでも手軽に”する「ファミマルBakery」、“毎日に癒しとご褒美を”提供する「ファミマルSweets」、また、“素材や製法に特にこだわった上質な美味しさ”を提供するプレミアムライン「ファミマルPREMIUM」など、それぞれのラインアップで、合計1000種類以上を展開しております。
■「ファミマル 」ネーミングとロゴに込められた思い
1 「ファミマのPB商品であることがすぐわかる」こと
・「ファミマル」というワード、ファミリーマートのブランドカラーを使用
2 「ファミマが自信を持って薦めるクオリティであることが伝わる」こと
・安全・安心、環境対応、美味しさなど、「ファミマの二重マル」品質を表現したデザイン
3 「老若男女あらゆる世代・性別の方々が理解できる」こと
・お客さまも笑顔になるスマイルマーク(※ロゴ案の消費者調査で1位を獲得したロゴ)
■ファミマルのコンセプト
ファミマルのコンセプトは「ファミリークオリティ」。目指すのは大切な家族に安心してお薦めできる品質と安全性です。また、「おいしい◎うれしい◎あんしん◎」をキーワードに、お子さまからご高齢の方まで、誰にでもわかりやすい伝え方で、魅力を発信してまいります。
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