森永製菓株式会社(東京都港区芝、代表取締役社長・太田栄二郎)は、敬老の日(9月16日)を迎えるにあたり、日頃から「バニラモナカジャンボ」をご愛顧いただいているシニアの方々への感謝の気持ちを込めて制作した、昭和生まれには懐かしく、今の時代には新鮮な「昭和レトロ」にこだわったTVCMを2024年9月10日(火)よりWebにて先行公開、9月16日(月)よりTVにて放映します。「バニラモナカジャンボ」で敬老の日に向けたTVCMは初めてです。
TVCMは、衣装や美術セット以外にも、4:3の画角/手書き風の文字/70年代に流行った髪型やスタイリング/早口で一本調子な台詞/ズームインアウト/アナログなアニメーションなど、昭和レトロ感を全面に出すために細部まで徹底的にこだわって制作しました。昭和を知っている人には懐かしさを感じていただけ、昭和を知らない若い世代の人には逆に新鮮に映る内容に仕立てています。
TVCM「敬老の日」篇では『孫から「バニラモナカジャンボ」を贈る』様子を描き、今年の敬老の日には“おじいちゃんおばあちゃんが大好きな「バニラモナカジャンボ」を贈る”という選択肢をご提案しています。
■TVCM概要
タイトル・URL:
「敬老の日」篇
「バニラとご婦人」篇
公開日:2024年9月10日(火)
放映開始日:2024年9月16日(月)
■CMストーリー
「敬老の日」篇
まさに多くの人がイメージする「昭和の田舎の実家」という懐かしい雰囲気の部屋で夫婦が座っていると、敬老の日で帰省してきたのか、縁側から孫たちが元気よく入ってきます。すると開口一番、「これあげる!」と手に持ったバニラモナカジャンボを差し出してきます。孫から大好きなバニラモナカジャンボが贈られたことで喜んでいると、孫がそのまま袋を開けて食べさせてくれ、さらに満面の笑みを浮かべます。そんな夫婦を見た孫もなんだか嬉しそうです。
「バニラとご婦人」篇
懐かしさを感じる柄のワンピースを着たご婦人が応接間で「孫がいつもチョコモナカジャンボを食べているもんですから、味見したいなと思っていたんですけども…」「バニラには目が無いんです」と昔から気になっていた様子。しかし、バニラモナカジャンボに出会ったご婦人は食べた瞬間「コクうまバニラなのに後味さっぱり!」と驚いたと語ります。
■商品概要
バニラモナカジャンボ
<参考>
バニラモナカジャンボ購入割合データ
最新のバニラモナカジャンボの購入割合データ直近1年間の年代別購買者(インテージSCI 全国全ルート 平均購入規模金額年代別構成比 23年8月~24年7月)を見ると、「バニラモナカジャンボ」の約40%が60代以上の方々にご愛顧いただいております。
※プレスリリースPDFダウンロードリンク
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