~廃校を再生し誕生した専門学校の学習環境を整えて高齢化社会の未来を変えたい!~
株式会社アイモバイル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:野口哲也、東証プライム市場)が運営するふるさと納税サイト「ふるなび」( https://furunavi.jp/ )が、千葉県南房総市のクラウドファンディングプロジェクトへの寄附受付を開始しました。
南房総市の和田地区にあった旧中学校の校舎を活用し開校した、安房医療福祉専門学校南房総校の学習環境整備を支援するプロジェクトです。
【プロジェクト名】廃校を再生し誕生した専門学校の学習環境を整えて高齢化社会の未来を変えたい!~介護福祉士養成学校の学習環境改善プロジェクト~
プロジェクトページ:https://fcf.furunavi.jp/Project/Detail?projectid=624
《支援の概要》
南房総地域にある「社会福祉法人太陽会」が、南房総市の和田地区にあった旧中学校の校舎を活用し、令和6年4月に安房医療福祉専門学校南房総校を開校しました。
これは、地域で活躍できる人材を育成する場を作り、南房総市が抱える介護人材不足解消を目指すものです。
もともと中学校の校舎だったため、空調設備やトイレのほとんどが当時のまま。特に夏は蒸し暑い教室で授業を受けることもしばしばあり、授業にも支障が出ていることから、学習環境の改善を目指しています。
校舎と生徒
授業風景
《寄附金の使い道》
このプロジェクトでいただいた寄附金は、介護福祉士養成学校の学習環境改善に活用されます。
■千葉県南房総市(みなみぼうそうし)について
千葉県南端にある、豊かな自然と美しい海岸線が魅力のまちです。房総半島の南端に位置し、東京や横浜からもアクセスしやすい立地が特徴です。南房総国定公園に指定された海岸線は、太平洋の雄大な景色が広がり、海水浴やサーフィンなどのマリンスポーツも楽しめます。また、酪農や漁業も盛んで、新鮮な海の幸や山の幸を味わえるのも魅力の一つです。
千葉県南房総市で人気の返礼品
・千葉県南房総市の返礼品一覧はこちら
https://furunavi.jp/Municipal/Product/Search?municipalid=606
※都合により、リンク先が表示されない場合がございます。予めご了承ください。
■ふるさと納税サイト「ふるなび」について
「ふるなび」では、ふるさと納税を通じて全国の市町村に寄附金を集めることで地域活性化を支援しています。
寄附者へのふるさと納税の認知啓蒙およびサービス利用満足度の向上を目的として提供している、寄附額に応じてもらえる「ふるなびコイン」は交換先を拡充し、AmazonギフトカードやPayPay残高※、dポイント※2、楽天ポイント※3に交換可能になりました。
2024年、ふるさと納税先にあるホテルや飲食店などで無期限にご利用可能なポイント型返礼品「ふるなびトラベル」は提携店が5,000施設を突破し、より多くの地域の魅力を現地でお楽しみいただけるようになりました。
引き続き、ふるさと納税者及び契約自治体の、「ふるなび」サービス利用満足度の向上を目指してまいります。
※1 PayPayマネーライトが付与されます。PayPayマネーライトの出金はできません。
※2 dポイントの有効期限は獲得月から起算して48か月後となります。
※3交換できる「楽天ポイント」は通常ポイントとなります。
■「ふるなび」サービス一覧
・ふるさと納税コンシェルジュサービス「ふるなびプレミアム」( https://furunavi.jp/premium/ )
・あとからゆっくり選べるポイント制ふるさと納税「ふるなびカタログ」( https://furunavi.jp/catalog )
・ふるさと納税で旅行に行ける「ふるなびトラベル」( https://tp.furunavi.jp/ )
・クラウドファンディング型ふるさと納税サイト「ふるなびクラウドファンディング」 ( https://fcf.furunavi.jp/ )
【アイモバイルについて】
アイモバイルは、『“ひとの未来”に貢献する事業を創造し続ける』というビジョンを実現するために、ふるさと納税をはじめとした「コンシューマ事業」と、テクノロジーを駆使した「インターネット広告事業」の2つの領域で成長しているマーケティングカンパニーです。
【株式会社アイモバイル 会社概要】
社名 : 株式会社アイモバイル
所在地: 東京都渋谷区渋谷三丁目26番20号 関電不動産渋谷ビル 8階
代表者: 代表取締役社長 野口 哲也
設立 : 2007年8月17日
URL : https://www.i-mobile.co.jp/
■本リリースに関するお問合せ
株式会社アイモバイル
事業企画本部 自治体サービス事業部
Mail: support@furunavi.jp
※メディア関係者様は以下の専用お問合せフォームよりご連絡ください。
( https://furunavi.jp/Faq/Contact/Media )
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