~カンロ飴を使って親子で手軽に本格和食に挑戦!参加者募集開始~

 カンロ飴やピュレグミなどでおなじみのカンロ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 村田 哲也、以下 カンロ)は、先日、2025年に発売70周年を迎えるロングセラーブランド「カンロ飴」と、和食の魅力を世に伝える料理人・笠原将弘氏が店主を務める日本料理店「賛否両論」とのコラボレーションを実施、カンロ飴のレシピサイト「カンロ飴食堂」にて笠原氏考案のカンロ飴レシピ3品を紹介しています。  このたび2024年11月2日(土)に笠原氏自らが講師となって登壇する「カンロ飴食堂×賛否両論 店主・笠原将弘氏 親子料理教室イベント」を開催します。




《「カンロ飴」が人気日本料理店「賛否両論」とコラボレーション!
  おうちごはんにもお弁当にもぴったりな「鶏そぼろ三色丼」を笠原氏自ら伝授》
 キャンディ市場の中でトップシェアを誇るカンロ※1 の中でも、1955年に発売し2025年に70周年を迎えるロングセラーブランドが「カンロ飴」です。カンロ飴は、砂糖・水飴・しょうゆ・食塩というシンプルな原材料で作られており、素材そのものの持つ風味を最大限に活かす技術や製法を駆使したおいしさが特徴です。このカンロ飴を料理に使うことでいつもの料理が一段と美味しくなることが、カンロ飴の新たな魅力としてSNSでも話題になっています。

 伝統的な味を守りながらも時代に合わせた新しい楽しみ方を提案してきたカンロは、カンロ飴の甘じょっぱい味わいやコクなどの風味を生かし、この度、和食の伝統的な手法と笠原氏ならではの創意工夫が光る人気日本料理店「賛否両論」とコラボレーションを実施しています。そこで、「賛否両論」店主の笠原氏が新たに考案したオリジナルレシピのうち、大人からお子様まで愛される和食の定番メニュー「鶏そぼろ三色丼」の作り方やポイントが学べる親子料理教室を開催します。


 「鶏そぼろ三食丼」は、カンロ飴を入れるだけで簡単に本格的な味わいになり、料理が初めてのお子様でも楽しく作ることができます。味付けの手間を省きつつ、大満足の本格的な一品に仕上がるコツを今回、笠原氏自ら伝授します。料理好きなお子様も初めて料理に挑戦するお子様も、親子で楽しんでいただけるイベントです。
 お子様のお弁当にもご飯のおかずとしても楽しめる本格的な和食を自宅でも簡単に作っていただけます。
 カンロでは、“和食離れ”の進む今だからこそ、和食の魅力に着目。カンロ飴を通じて、和食の新たな楽しみ方を発信していきます。皆様のご応募をお待ちしております。
※1株式会社インテージSRI+ キャンディ市場2023年1月~2023年12月累計販売金額
<「カンロ飴食堂」公式サイト> https://www.kanro.jp/kanroame/kanroameshokudo/
<「カンロ飴食堂」公式Instagram> https://www.instagram.com/kanroameshokudo

《「カンロ飴×賛否両論 親子料理教室」実施概要》
イベント名


  カンロ飴食堂×賛否両論 店主・笠原将弘氏 親子料理教室イベント
会場


  東京都港区内 キッチンスタジオ ※当選者の方に個別ご案内を差し上げます。
講師


  賛否両論 店主・笠原将弘氏
参加費


  無料 ※イベント参加に関わる交通費などは応募者ご自身のご負担となります
定員


  小学生親子8組16名様
申し込みフォーム


   https://candy.kanro.jp/cre/?enq=AEYTEgJRelY%3d&at=on

《応募要項》
■応募締切
2024年9月17日(火)10:00~2024年10月2日(水)11:59:59
■応募条件
・小学生(小学1年生~6年生迄)のお子様1名およびその保護者(親権者に限ります)1名のペア
・その他、カンロ飴食堂公式Instagramアカウント記載の応募規約に記載事項に同意いただける方
※カンロ飴食堂公式Instagramアカウント https://www.instagram.com/kanroameshokudo/
■当選発表
厳正な選考の上、当選者の方には、2024年10月11日(金)までに応募時にご入力いただいたメールアドレス宛にご連絡いたします。

【「賛否両論」店主プロフィール】
笠原 将弘(かさはら まさひろ)

1972年 東京生まれ。
焼鳥店を営む両親の背中を見て育ち、幼少期からさまざまなセンス、技、味覚を鍛えられる。
高校卒業後、「正月屋吉兆」で9年間修業後、実家の焼鳥店を継ぐ。2004年9月、恵比寿に自身の店【賛否両論】を開店。独創的な感性で作り上げる笠原の料理が、訪れた者の心を掴み、たちまち予約の取れない人気店となる。2013年、満を持して名古屋に【賛否両論名古屋】、2019年金沢に【賛否両論金沢】を開店。
『腕・舌・遊び心』をモットーに、父親譲りのセンスと一流料亭で磨いた確かな技術で今日も腕を振るう。「日本で一番、日本人の役に立ち、喜ばれた和食屋だった」と、後世に名を残せることを目標に日々邁進中。

■カンロ飴とは

 60年以上前から続くロングセラーブランド、カンロ飴。やさしい味わいで日本中の皆さんから愛されてきましたが、2018年秋にリニューアル。レシピを刷新し、調味料(アミノ酸)を添加せずに更なる美味しさを実現しました。
 塩カンロ飴など、素材の良さを活かす「カンロ飴」ブランドの志を引き継いだラインナップも展開。醤油の甘じょっぱい味わいやコクを活かした美味しいバリエーションが広がりました。
<カンロ飴ブランドサイト>https://www.kanro.jp/kanroame/

<カンロ展開ブランド>


■「カンロ」会社概要
社名  : カンロ株式会社
代表  : 代表取締役社長 村田 哲也
所在地  : 東京都新宿区西新宿3丁目20番2号 東京オペラシティビル37階
創業  : 1912年(大正元年)11月10日
事業内容: 菓子、食品の製造および販売
上場市場:東証スタンダード市場(証券コード2216)
URL  : コーポレートサイト https://www.kanro.co.jp/
      KanroPOCKeT    https://kanro.jp/

 当社は1912年の創業以来、社名になっている「カンロ飴」を始め、菓子食品業界で初ののど飴となる「健康のど飴」、ミルクフレーバーキャンディ市場売上No.1ブランド※3「金のミルク」、大人向けグミの先駆けでありグミの売上トップブランド※4である「ピュレグミ」など、生活者の皆さまから愛される商品を創り続け、成長してまいりました。直営店「ヒトツブカンロ」では、「ヒトからヒトへ つながる ヒトツブ」をコンセプトにキャンディの魅力を発信しております。
 昨今は、中期経営計画2024で目指す姿として掲げる「人と社会の持続可能な未来に貢献する パーパスドリブン企業」の実現を目指し、戦略の中核に据えている「人財」への取り組みも強化しています。2024年3月には健康経営への取り組みが評価され、経済産業省が推奨する「健康経営優良法人2024」、5月には高水準の子育てサポート企業として「プラチナくるみん」認定を受けました。
※3株式会社インテージSRI+ ミルクフレーバーキャンディ市場 2022年4月~2023年3月累計販売金額ブランドランキング
※4株式会社インテージSRI+ グミ市場2022年10月~2023年9月累計販売金額ブランドランキング

■パーパス 「Sweeten the Future ~心がひとつぶ、大きくなる。~」

 カンロは、2022年、企業パーパス「Sweeten the Future ~心がひとつぶ、大きくなる。~」を定めました。変化が激しく、先行きが不透明・不確実な時代の中、カンロがこれまで歩んできた道程を確認の上、自分たちの未来への想いを言語化したものです。糖から未来をつくり、糖の力を引き出す事に挑み続けてきたカンロが企業活動の中で培った技術をさらに進化させることで、 「心がひとつぶ、大きくなる。」瞬間を積み重ねて人と社会の持続可能な未来に貢献してまいります。

【本製品に関するお客様からのお問い合わせ先】
カンロ株式会社 カスタマーセンター
Tel:0120-88-0422
(受付時間 祝日を除く月~金曜日 10:00~16:00)
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