誰でも登録不要で1日10回まで投票できる! 講談社主催のオリジナルキャラクターコンテストが大盛況開催中!




株式会社講談社おともだち・たのしい幼稚園編集チーム(編集長:浅野聡子)は、7月25日より開催中の、オリジナルキャラクターコンテスト第1回「Aneひめ キャラフェス」の初回速報を発表いたします。

この結果は、投票開始の8月20日(火)~9月16日(月)23時59分までの投票数を集計したものです。



「Aneひめ キャラフェス」は、プロ・アマを問わず、誰でも自分のつくったキャラクターを応募でき、エントリーされたキャラクターは、一般のWEB投票にかけられます。

WEB投票の結果を踏まえ、講談社ウェブマガジン「Ane ひめ.net」編集部が最終審査を行い、優秀作品を決定。

優秀作品に選ばれたキャラクターは、雑誌の表紙への掲載と3回の連載が約束され、書籍化・商品化のチャンスを掴むことができます。



8月20日に一般投票が開始すると、猛烈な勢いで投票が集まり、投票総数は17万票を超え、現在も続々と増加中!

初回速報順位で1位に輝いたのは、7,822票を獲得した「おやこ丼」でした。
「おやこ丼」は、自由な組み合わせで、オリジナルキャラ丼を作ることができるというコンセプトから生まれたキャラクター。

おやこ丼

丼のなかには、気まぐれな犬の「わんたん」、子猫の「にゃー」、のんびり屋さんの豚「ぶぶ」など、好きなキャラクターを選んで「丼」を完成させることができるという、まさに新しいキャラクターです。


ぱぴぷぺぽっぷん!!!

ちっぴー&たっぴー

2位は7,743票の「ぱぴぷぺぽっぷん!!!」。エイリアンをモチーフにしたキャラクターで、それぞれの性格をイメージしたポップなカラーリングが特徴的!


3位は7,537票「ちっぴー&たっぴー」。クローバーで繋がっている2人は、見た目は似ているけれど性格や好みは真逆。怒ったような顔がチャームポイントのキャラクターです。

4位「こまわん/こまうさ/なぞのこ」、5位「シュールなおじさん」、6位「ひつじのぼうや」、7位「ぱげズ」、8位「ねこくらげ」、9位「のの」、10位「ちびオニ こにちゃん」。

一般投票は、11月28日(木)まで。

キャラクターのエントリーも、2024年10月31日(木)まで受付中です。エントリーされたキャラクターは、今後も随時投票サイトに追加されていくほか、特設サイト内でキャラクター紹介記事が配信されます。中間発表は、10月半ば予定。

雑誌デビューを手にするのは一体どんなキャラクターなのか、第1回「Aneひめ キャラフェス」にぜひご注目ください。

第1回「Aneひめ キャラフェス」概要
エントリー期間:7月25日(木)~10月31日(木)
WEB投票期間:8月20日(火)~11月28日(木)
初回速報:9月18日(水)
中間発表:10月下旬予定
結果発表:12月上旬予定
特賞:表紙への掲載および雑誌での3回連載を確約。その他LINEスタンプ化や絵本化等

「Aneひめ キャラフェス」公式サイト:
https://cocreco.kodansha.co.jp/special/anehime_character_festival

「Aneひめ キャラフェス」投票サイト:
https://cocreco.kodansha.co.jp/special/anehime_character_festival_vote

「Aneひめ キャラフェス」エントリーサイト:
https://cocreco.kodansha.co.jp/anehime/news/Og3Xp

このコンテストは、「自分のつくったかわいいキャラクターをどんどん人気者にしてバズらせたい」「自分のキャラクターの絵本やグッズを作りたい」というクリエイターを応援することを目的としており、絵で描いたキャラクター、立体製作で撮影されたキャラクターなど、形は問いません。

これまでも「おともだち」「たのしい幼稚園」ではクリエイターのオリジナルキャラクターを応援してまいりました。

「おしゃれまほうがっこうシリーズ」(ナカムラアヤナ作)

「ハチは星ミツ屋さん」(SAKAE&するば作)






2024年は「ちいかわ」「すみっコぐらし」など人気キャラクターが数多く登場し、老若男女問わず「推しキャラ」が増えており、キャラクター戦国時代元年とも言えます。

講談社「たのしい幼稚園」は1956年創刊と「おともだち」は1972年創刊と70年近く、キャラクターとともに歩んできました。

そしてこの度、両誌の68年の歴史上はじめて、長年培ったキャラクターノウハウをここに結集し、新しいクリエイターのみなさんの才能を支援するキャラクターオーディションに参入することとなりました。オーディションの概要は以下の通りです。




2024年の今、老若男女「アニメやキャラクターの何かのオタクである」ということが普通になっています。

自分が好きなものを素直に好きと言える時代であるからこそ、キャラクターの世界も非常に多様化した「キャラクター戦国時代」とも言えます。

そんな中でキャラフェスが求めるのは、以下の3つの要素です。

1. 親子で推せること
2. 世界観がしっかりしている
3. 見たときのキャッチーさ、今どき感やエモさを持っていること。

もし、悩まれたときは「いつかこのキャラクターでキャラカフェを運営するには、何がキャラとして足りないかな」そうやって考えるといいかなと思います。

そして何よりも重要なのは、クリエイターのみなさんの中でどれだけ「そのキャラクターが本当に生きているか」にかかっていると思います! クリエイターの皆様、ふるってご応募ください。

おともだち・たのしい幼稚園・Ane(ハート)ひめ編集長 浅野聡子
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