「エイケン」作者による“りょーたす”はひと味違う…!
伝説のおっぱい漫画『エイケン』を手掛けた漫画家・松山せいじが、好評放映中のTVアニメ『オカルティック・ナイン』に登場するキャラクター「成沢稜歌(りょーたす)」を描いたファンアートを自身のTwitterで公開しています。
「とにかくおっぱいが大きい女の子」と、公式サイトにて直球すぎる紹介がされている“超乳”キャラクター「成沢稜歌(りょーたす)」。その「おっぱい」という言葉が脳内でゲシュタルト崩壊しそうなシルエットは、アニメ放送開始直後から多くの反響を得ていました。
画像は「オカルティック・ナイン」公式サイトより
そんな“超乳”キャラクターの登場に触発されたのか、約15年前におっぱいの大きな女の子がたくさん登場する青少年たちの夢とロマンがいっぱい詰まった漫画『エイケン』を手掛けた漫画家・松山せいじが、りょーたすの“たっぷーん”ぶりをこれでもかと示したイラストを公開。
この奇跡のようなコラボレーションには、「流石は元祖超乳ヒロインを描いた漫画家」「しゅごひ」「時代がようやく松山せいじ先生に追いついた感じがします」といったコメントが寄せられています。
15年前に超乳のヒロインで一世を風靡した漫画家が、りょーたす描いてみたよ。 pic.twitter.com/vONqO7kXPe
— 松山せいじ 15年前にエイケン描いてた人 (@seijimatsuyama) 2016年10月16日
このイラストがきっかけとなって、コラボ企画が生まれたり…するのか。今後の発展にも期待しちゃいますね。
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