『脳のタイプを知るだけ!低学年発達凸凹キッズの 立ち歩き解決BOOK』
株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊島区、代表取締役吉野加容子)の、親子のコミュニケーショ ンをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」講師で小児科医の森博子です。このたび、私の経験と知識をもとに、電子書籍『脳のタイプを知るだけ!低学年発達凸凹キッズの 立ち歩き解決BOOK』を発行しました。ダウンロードはこちらから < https://www.agentmail.jp/lp/r/15164/133542/ >
2学期は立ち歩きをするこの親御さんを悩ます時期でもあります。進級・進学で学校での生活にまだ慣れていなかった1学期に立ち歩きしていた子も2学期になると落ち着き、立ち歩きをする子は減っていくため、2学期になっても立ち歩いているお子さんは先生たちの目につきやすくなるためです。
2学期も立ち歩きが続くと先生からの指摘が増えたり、他の子の成長が目についたりとママたちの不安が増え、お子さんを責めてしまうケースを多く見てきました。そこで、この小冊子は、2学期に入っても立ち歩きが続き心配になっている親御さんに向けて書きました。
立ち歩き=ADHDタイプの症状と思われがちですが、私の開発した発達診断「ママカルテ」の解析によると原因はそれだけではないことがわかってきました。今回の小冊子には、「ママカルテ」を受けてくれたお子さんたちのデータとこれまでの研究を合わせて「立ち歩き」の原因別初期対応を解説しています。
立ち歩きは学校での問題と考えられがちですが、脳のタイプを知り、立ち歩きの原因を明らかにすれば、家での対応で解決することができます。
現在、立ち歩きについての情報を探しても立ち歩きをテーマに書かれた書籍は今日本には1冊もありません。 立ち歩きをどう解決したらいいか分からずに途方に暮れている親御さん、そして、間違った対応をされたばかりに自己肯定感が下がっていくお子さんをこの1冊で救いたい!そう考えています。お子さんへの関わり方を変えるきっかけとなりますことを願っております。
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森博子 プロフィール
熊本大学医学部卒業、小児科医歴22年(うち10年間は新生児集中治療室(NICU)勤務) のべ16000組の親子の問題に向き合う。親子のミカタオンラインクリニック院長・児童相談所嘱託医・熊本市教育委員会行政審議員・発達科学コミュニケーショントレーナー・親子の未来を創る発達診断「ママカルテ」主宰。<最新>森博子メディア掲載情報 https://desc-lab.com/morinakahiroko/781/
会社概要
社名:株式会社パステルコミュニケーション
代表者:吉野加容子
所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業/コミュニティ運営
URL: https://desc-lab.com/?prt
「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー
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