日本唯一のアニメ×異業種「アニものづくりアワード2024」授賞式 in 京まふ


「京都アニものづくりアワード2024」スペシャルゲスト・声優 山根綺様 ゲスト・中山淳雄様

株式会社愛鷹製作所・工房名称:URAKITA工房(本社:東京都世田谷区、代表取締役:上石大介)は、国産樹で下北沢にて製作する【木樽ジョッキ】(きだるじょっき)のTVアニメ『進撃の巨人』コラボ商品が、「京都アニものづくりアワード 2024」クラフトデザイン部門において銅賞を受賞しました。授賞式は「京都国際マンガアニメフェア2024(京まふ)」にて行われました。
URAKITA工房は、これからも様々な【木樽ジョッキ】の製作を通じ、アニメの世界観と日常を繋げる楽しい乾杯を提案していきます。

「京都アニものづくりアワード2024」授賞式会場

「京都アニものづくりアワード2024」授賞式の様子(左から、MC・三崎智子様、アワード選考委員長・夏野剛様、スペシャルゲスト・山根綺様、ゲスト・中山淳雄様)


「京都アニものづくりアワード2024」スペシャルゲスト・声優 山根綺様

「京都アニものづくりアワード2024」ゲスト・中山淳雄様


「京都アニものづくりアワード2024」クラフトデザイン部門

「京都アニものづくりアワード2024」クラフトデザイン部門


TVアニメ『進撃の巨人』10周年記念 木樽ジョッキ

■TVアニメ『進撃の巨人』10周年記念 木樽ジョッキ

TVアニメ『進撃の巨人』10周年を記念し、「TVアニメ放送完結記念『進撃の巨人』ワールドワイド
・アフターパーティー」のキービジュアルに描かれている木製ジョッキをイメージした「木樽ジョッキ
」2サイズを、直営ECサイト「URAKITA工房」にて2023年12月8日より販売致しました。(現在販売は終了しております)
【特徴】
●木樽ジョッキの正面には、TVアニメ『進撃の巨人』10周年ロゴをダイナミックに彫刻。
♦すべてに10周年記念シリアルナンバーを彫刻。
●木樽ジョッキの外側底板には、「調査兵団」ロゴ《自由の翼》・作品ロゴを精細に彫刻。
●国産木材を木組みし、食品衛生法適合食器として丁寧に仕上げています。
■コピーライト

(C)諫山創・講談社/「進撃の巨人」The Final Season製作委員会

■「京都アニものづくりアワード2024」とは


「京都アニものづくりアワード2024」

近年、アニメ作品の国民的大ヒットや、幅広い世代でのアニメファンの増加により、これまでアニメとは直接関係のなかった企業や法人がアニメとコラボレーションする機会が増え、注目を集めています。『アニものづくりアワード』は、こうした中から優秀作品を表彰することで、企業・団体の取り組みを広く世に伝え、よりクオリティの高いコラボコンテンツを増やしていくことを目的に、2017年に設立されました。アニメ文化との繋がりも深く、伝統産業から先端産業まで多くのものづくり企業が集まる京都市から、全国、世界へ「アニものづくり」を発信していきます。
■会社概要

株式会社愛鷹製作所/URAKITA工房本社:東京都世田谷区代沢5-33-3
事業内容:飲食店事業・木製食器製作事業
代表取締役 上石大介
法人設立2014年4月24日・創業1995年4月
コーポレートサイト https://ashitaka-works.com/
X https://x.com/urakita
instagram https://www.instagram.com/urakita_dai/



株式会社愛鷹製作所

【木樽ジョッキ(R)】への情熱。
株式会社愛鷹製作所(アシタカセイサクジョ)/URAKITA工房(ウラキタコウボウ)は
下北沢で飲食店(BAR URAKITA)を運営する会社です。
『お酒を飲まない人も、乾杯を楽しめるジョッキを作りたい。』
『なぜ日本中どこも同じグラスでドリンクが出てくるのだろう?』
『お客様が口を付けるジョッキは飲食店の中でも一番大事にしたい。
そのお客様だけが使う“マイジョッキ”を用意できたなら。』

その強い情熱から
2008年頃より無数の試行錯誤を重ね、国産樹(間伐材)を木組みし【木樽ジョッキ(R)】が生まれました。
2011年人気アニメ公式木樽ジョッキの発売は全国的な話題に、
形だけでなく軽量かつ耐久性を兼ね備えた本物の【木樽ジョッキ(R)】です。
現在では、アニメ・漫画・ゲーム・音楽・キャンプ業界と一緒に妥協のない様々なコラボ製作をしています。

木樽ジョッキ(R)で世界中の乾杯をもっと笑顔にしていきます。

※木樽ジョッキ(R)・URAKITA(R)は株式会社愛鷹製作所/URAKITA工房の登録商標です。
●会社名の由来:「愛鷹製作所」は創業者であり代表者の上石が、少年期に駆け回った静岡県の「愛鷹山(アシタカヤマ)」より、ワクワクと冒険心を忘れないために名付けられました。
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