ランドセルの注文は2025年2月12日(水)より受付




(株)土屋鞄製造所(東京都足立区、以下土屋鞄)は、2026年ご入学用ランドセルのカタログ申し込みを2024年10月1日(火)より公式WEBサイトにて受け付けます。カタログは2025年1月下旬より順次発送します。

カタログには、2026入学用ランドセルの全ラインアップだけでなく、職人手作りのこだわりや機能の比較といった情報や、お子さまと広げて楽しくお気に入りが探せる大判の一覧なども含まれます。

2026年入学用ランドセル(2024年10月時点で年中さん向け)の注文受付は、2025年2月12日(水)より開始いたします。販売に先駆け、2024年11月27日(水)より公式WEBサイトやSNSを通じて製品ラインアップを順次公開し、2025年1月31日(金)にて全製品のラインアップを公開いたします。
注文受付は2025年2月12日(水)より、全国の土屋鞄のランドセル専門店「童具店」・大人鞄店・取扱店及び自社オンラインストアにて行う予定です。店舗のない地域を中心にランドセルの展示・販売を行う「出張店舗」も全国約30都道府県にて随時開催する予定です。

※販売場所は変更になる可能性があります。
※本リリースの画像のランドセルは25年入学用のものです。26年入学用モデルとはデザインや仕様が異なる場合があります。


ランドセル選びも家族のたいせつな時間に。

<カタログ申込概要>
・申込方法:公式WEBサイトよりお申し込み。
 https://tsuchiya-randoseru.jp/products/catalog
※数量限定、上限数に達し次第受付終了。

・サイズ :A5サイズ
・送付内容:2026年入学用ランドセルカタログ、大判ラインアップ一覧、店舗・出張店舗のご案内  
・料金  :無料

2026年ご入学用モデル 販売スケジュール




10月1日(火)よりカタログ請求 受付中
2025年1月下旬から順次発送予定です。
【ご請求はこちらから】https://tsuchiya-randoseru.jp/products/catalog

11月27日(水)以降順次:製品情報公開
2026年入学用のランドセルの製品情報を、公式WEBサイト、SNSで順次公開していきます。
        
12月上旬:出張店舗のスケジュール公開・販売店情報公開
全国をめぐり開催している土屋鞄のランドセル出張店舗。公式WEBサイトにて、開催日時、会場をお知らせします。
販売店舗の詳細もあわせて公開されます。

2025年1月31日(金):全ラインアップ公開
公式WEBサイトにて、ランドセル全ラインアップ、ランドセルカバーやレッスンバッグなどの全製品を公開します。

2025年2月1日(土)店頭展示開始、レンタルランドセル開始
全ラインアップが全国の店舗にて展示され、実物をご覧いただけるようになります。店舗や出張店舗へのご来店が難しいお客さまでもご自宅でご試着いただけるよう、2泊3日のレンタルサービスも受付を開始します。

2月12日(水):注文受付開始      
ランドセル取り扱い店、および自社オンラインストアにてご注文受付を開始します。

販売開始後:出張店舗開催  
店舗のない地域を中心に全国約30都道府県を巡る展示販売会を随時開催いたします。
常設店舗と同様、販売中の全てのモデルのご試着・ご注文が可能です。 
※開催場所・開催日時・ご来場予約開始日などの詳細は12月上旬に発表します。 

【スケジュール詳細はこちら】:https://tsuchiya-randoseru.jp/pages/information
【土屋鞄のランドセル SNS各種一覧】https://tsuchiya-randoseru.jp/pages/snslink

どんなお子さまの「好き」も見つかる、 品格のある美しい佇まい


「好き」がきっと見つかるラインアップ

土屋鞄のランドセルは、6年間安心して使える、丈夫で飽きのこないシンプルなデザインと、品格のある美しい佇まいが特徴です。
擦れやすい角の革は、花のようにひだを寄せる「菊寄せ」という技法で美しく補強。ミシンがけの位置もミリ単位で定められ、細かくよどみのない縫製です。モデルによって糸の色を変え、縫う場所によって太さも変えることで、立体的な表情を作り出します。本体は自然の色から着想を得て、1年生から6年生まで似合う色を吟味しました。美しくて奥深い、洗練されたデザインは、使うごとに愛着を増していきます。
お子さま一人ひとりが自分の「好き」に出会えるよう、幅広いラインアップを揃えます。
約150のパーツと300の工程から生まれるランドセルを、どうぞ細部までじっくりとご覧ください。

小学生の生活に寄り添う、進化し続ける機能性


必要なものがしっかり入る収納力

教科書やノートだけでなく、タブレットや体操服、水筒など、小学生が持ち歩くたくさんの荷物をしっかり収納。素材や製法のアップデートで、より丈夫で軽く、使い勝手が良いように日々進化しています。
快適な背負い心地を支え、体への負担を軽減する「立ち上がり背カン」「S字形の肩ベルト」「ふっくら背当て」を採用。
A4フラットファイル対応・防水加工(「ヌメ」を除く)で毎日を支えます。

6年間もその先も 修理専門職人が見守り続けます


修理専門職人

6年間元気いっぱい使ってもらえるよう、不注意による故障や故意の破損も、卒業の日まで無料でお直しいたします。
さらに、卒業後のランドセルを別の形に作り変えるリメイクサービスや、年下のきょうだいなどにも譲れるよう卒業後の修理サービス(有料)も承っております。
ランドセルを使い続けることを通して、愛着を持ってものと永く付き合う心の豊かさを育みます。

6年間無料修理保証 https://tsuchiya-randoseru.jp/pages/shuri-hosho
ランドセルリメイクhttps://tsuchiya-randoseru.jp/collections/remake
卒業後修理サービスhttps://tsuchiya-randoseru.jp/pages/repair-after-graduation

創業者は「現代の名工」 60年の思いを込めたランドセル




「子どもたちが人生で最初に持つ鞄だから“本当にいいもの”を届けたい。」創業者の土屋國男は毎日のように口にします。
1965年の創業から来年で60年。約200人の職人が在籍する現在もこの思いは変わらず受け継がれています。
そうした作りへのこだわりや若手職人の育成の取り組みが認められ、卓越した技能者を表彰する厚生労働省の令和4年度「現代の名工」に「革ランドセル製造工」として選ばれました。

入学1年前から検討。購入のピークは親子3代で集まるGW。

「一般社団法人 日本鞄協会 ランドセル工業会」の調査によると、ランドセルの検討は早いご家庭では年中さんの冬から始まります。同調査ではランドセルの支払者は「祖父母」と54.5%が回答。そのため購入時期は親子3代が集まりやすい大型連休の「5月」が最も多い20.0%、次いでお盆休みのある「8月」が12.3%となっています。一方、昨年と比較すると6~7月および9~10月も増えており、全体的に分散傾向で、それぞれのご家族のペースで検討・購入される方が増えています。



ランドセルの購入時期(一般社団法人 日本鞄協会 ランドセル工業会「ランドセル購入に関する調査2024年」)対象:2024年4月に小学校に進学する児童のいる20歳~69歳の男女1,500人


会社概要

・会社名    :株式会社 土屋鞄製造所
・代表取締役社長:土屋成範
・所在地(本社):〒123‐0841 東京都足立区西新井7-15-5
・事業内容   :オリジナルブランドでの皮革製品を中心とした
          ランドセル、鞄・小物の企画・製作、及び販売。
・URL      :土屋鞄(ランドセル) https://tsuchiya-randoseru.jp/
         grirose(ランドセル)https://grirose.jp/
         土屋鞄(大人向け革製品) https://tsuchiya-kaban.jp/
         CRAFTCRAFTS https://tsuchiya-craftcrafts.jp/


【お客様お問い合わせ先】
電話:0120-907-647(平日10:00~17:00) メール:support@tsuchiya-kaban.com
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