京都の老舗和菓子屋「亀屋良長」は、2024年11月下旬までの期間限定で、秋の新フレーバー『スライスようかん 焼き芋』を発売しています。薄いシート状の羊羹をパンにのせてトーストすることで、焼きたてのスイートポテト風味が楽しめる「こんな商品があったのか…!」という便利アイテムです。

フォトギャラリー【全画像】トーストにのせて焼くだけ『スライスようかん』秋限定で登場!
  • 「スライスようかん 焼き芋」<価格:550円(税抜)/594円(税込)>【トーストにのせて焼くだけで最高の朝食!京都の老舗和菓子屋『スライスようかん』に秋限定の『焼き芋』登場!】
  • 「小倉と焼き芋の2つの味が1枚に!中央の焦がしバター羊羹も味のポイント」<価格:550円(税抜)/594円(税込)>【トーストにのせて焼くだけで最高の朝食!京都の老舗和菓子屋『スライスようかん』に秋限定の『焼き芋』登場!】
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  • 「スライスようかん」【トーストにのせて焼くだけで最高の朝食!京都の老舗和菓子屋『スライスようかん』に秋限定の『焼き芋』登場!】

中央の焦がしバター羊羹が味のポイント!

『スライスようかん 焼き芋』は濃厚な焼き芋に、⾃家製キャラメルと⽣クリームを配合し、ほんのりシナモンを効かせた洋⾵仕⽴てになっており、トーストするとトロリと溶けてスイートポテトのようなリッチな味わいに変身。また、丹波⼤納⾔⼩⾖を使⽤した「⼩倉⽺羹」と半々になっているので、1枚で2つの味を楽しむことができます。

さらに、沖縄の塩を効かせた「焦がしバター⽺羹」がアクセントになっているので、最後まで飽きずに食べることができます。パンにのせてトーストするだけなので、忙しい朝やおやつにも最適な一品です。

「スライスようかん」のこだわり

「1枚1枚職⼈が⼿作業でスライス」【トーストにのせて焼くだけで最高の朝食!京都の老舗和菓子屋『スライスようかん』に秋限定の『焼き芋』登場!】

スライスチーズのようにパンにのせてトーストするだけで、トロリと溶けた「⼩倉バタートースト」が味わえる『スライスようかん』。⻲屋良⻑の⼥将さんが6年前に発案し、総売上数は70万袋の大ヒット商品です。

その⼈気の理由は、自宅で簡単に食べられる⼿軽さと、創業220余年以上の和菓⼦屋のこだわり。最⾼級と⾔われる「丹波⼤納⾔⼩⾖」と沖縄の塩入りのバター羊羹を使用し、アクセントにケシの実をたっぷりあしらっています。

また1枚1枚職⼈が⼿作業でスライスしている羊羹は「2.5mm」という厚さにもこだわっており、同店ではその厚さが最も⼩⾖の⾵味を感じられ、パンとも馴染みがよく最後まで美味しく食べられる、としています。

『スライスようかん 焼き芋』販売概要

◼︎商品名: 『スライスようかん 焼き芋』
◼︎内容: 1袋(2枚入り)
◼︎価格: 550円(税抜)、594円(税込)
◼︎賞味期限: 常温で14日
◼︎販売期間: 2024年11月下旬までの予定(秋の季節限定)
◼︎販売方法: 店頭販売、ネットショップ

◼︎販売店舗:

・亀屋良長 本店
・亀屋良長 ジェイアール京都伊勢丹店(地下1階)
・髙島屋京都店 銘菓百選
・大丸京都店 和菓子売り場
・無印良品 京都山科店