実際に撮影で使用された衣装やミニチュア写真家・田中達也の新作ジオラマなど、『スター・ウォーズ』大ファンの市川紗椰と小田井涼平が大興奮!
株式会社ホットトイズジャパン(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:フランク・デュボア)は、ホットトイズのフラッグシップ・ストア「トイサピエンス」にて、入場無料のイベント「スター・ウォーズ/ジョイン・ザ・ダークサイド」を、2024年10月12日(土)~12月15日(日)の期間限定で開催中です。
この度、『スター・ウォーズ』大ファンの市川紗椰と小田井涼平がイベントの見どころを紹介する動画と、イベント中の店内写真を公開いたしました。
『スター・ウォーズ』の大きな魅力である”ダークサイド”にフォーカスした今回のイベント。入り口では等身大のダース・ベイダーがお出迎え。
さらに奥に進むと、ホットトイズの最新1/6スケールフィギュアがずらっと展示されている。ダース・ベイダー(バトルダメージ)、アナキン・スカイウォーカー、グリーヴァス将軍など、発売前のプロトタイプ(試作品)はファン必見だ。
そして本イベント最大の見どころが、 Instagramのフォロワーは380万人を超え、世界的に人気のミニチュア写真家・見立て作家の田中達也による『スター・ウォーズ』の新作ジオラマ展示。ジャズウェア社が展開する「マイクロ・ギャラクシー」シリーズ(国内ではホットトイズジャパンが正規代理店として販売)を使用した合計8つの作品を見ることができる。
公開された動画では、田中達也本人が市川紗椰と小田井涼平の2人に作品を解説。『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』に登場するポッドレースのシーンを再現した作品「紙一重の勝利」では、実際の映画で綿棒を観客に見立てて撮影されたという裏話に着想を得たという。
「今回は観客を色鉛筆で再現しようというアイディアから膨らんで、周りも文房具や紙で固めてみました。頑張れば家でも作れる材料です」という田中の解説を受けて、市川は「確かに(マイクロ・ギャラクシーを)買ってやってみたいかも」とコメント。ブロッコリーを木に見立てた作品など、“見立て”による『スター・ウォーズ』のジオラマを堪能した。
さらにイベントでは、撮影で実際に使用されたダース・ベイダー、アナキン・スカイウォーカー、ダース・シディアス、カイロ・レンの衣装も展示されている。ダース・ベイダーの衣装を間近で見た市川と小田井は「綺麗すぎないところがリアル」 「メカニカルな部分に真骨頂がある」と大興奮。
今回のイベントを体験した2人は、「1日~2日居ても飽きないくらいの見どころがあります。往年のキャラクターから最新のキャラクターまで、いつ『スター・ウォーズ』のファンになった人でも楽しめるものが沢山。欲しくなるものばかりで困りますが…笑」 (市川)
「フィギュアのコレクターとして年々クオリティーが上がり造形が細かくなっているのを実感していますが、展示されているフィギュアを見てその進化がわかると思います。劇中で使用されている衣装の展示も、なかなか感じられない質感を間近で見ることで『スター・ウォーズ』の世界にどっぷり浸かることができます!」 (小田井)とそれぞれコメントを寄せている。
「スター・ウォーズ/ジョイン・ザ・ダークサイド」は12月15日(日)までトイサピエンスにて開催中。
(C) & TM Lucasfilm Ltd.
「スター・ウォーズ/ジョイン・ザ・ダークサイド」●期間:2024年10月12日(土)~12月15日(日)
●時間:11:00~19:00(最終入店時間18:30)
●開催場所:ホットトイズ フラッグシップ・ストア 「トイサピエンス」
(〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-25-16 いちご神宮前ビル 1F)
●入場料:無料
●URL:https://hottoys-store.jp/starwars/
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