ピッコマでは、10/20(日)よりStudio1picの最新作SMARTOON『余命わずかの公子を救う方法』の独占配信がスタートした

・初回一挙20話配信。「待てば¥0」で15話まで無料で読める。毎週日曜日に最新話公開予定
・小説の展開に関係のない、脇役に転生した主人公とツンデレ公子の成長にも注目

株式会社カカオピッコマ(本社:東京都港区、代表取締役社長:金在龍)が運営する電子マンガ・ノベルサービス「ピッコマ」では、10/20(日)より新連載SMARTOON(R)︎『余命わずかの公子を救う方法』の独占配信を開始いたします。


10/20(日)の配信では、一挙20話が公開され、23時間待てば1話無料で読むことができる「待てば¥0(R)︎」で15話まで無料で作品を読むことできます。最新話は毎週日曜日に公開予定です。


本作品は「生意気な公子を救って見せます!」をキャッチコピーに、小説の世界に転生した明るい女性主人公と、ツンデレで余命がわずかな公子を描いたロマンスファンタジー作品です。


小説の世界で潤沢な資産を持つロルカ子爵の一人娘「ヘレイス・ロルカ」に転生した主人公は、陰険な悪女や横暴な当主、男性主人公とのロマンスから無縁の平凡な生活を送っていました。

しかしある日、魔塔の主を代々輩出してきた、リオネリック公爵家の公子・ジェノンに会うことになります。しかし、ジェノンは自身の病を理由に、人を傷つけることに悦を感じるほど、性格が歪んでしまっていました。そんなジェノンにヘレイスが“遊び”を教えることから物語は進みます。


そして、あることをきっかけにヘレイスはジェノンが、近い未来「魔道具」として利用され、死ぬ運命だと知り、ジェノンを救うために奔走します。果たしてヘレイスはジェノンを無事救うことができるのでしょうか。是非、Studio1picの最新作にご注目ください。


本作の特徴は、主人公がどの小説に転生したかを知らない点です。そのため、彼女は物語の展開を予測できず、次にどのような出来事が待ち受けているのか、読者と共にドキドキしながら物語を進んでいきます。この予測不能な展開が、読者を物語の世界へと引き込みます。


今後もピッコマは、ユーザーがより多くの作品に出会えるように、コンテンツライブラリーを拡張していくことに加えて、ユーザーに作品の魅力を知って頂くため、様々な施策を通して、作品との出会いの場を提供していきます。


(C)studio1pic
『余命わずかの公子を救う方法』(Studio1pic)作画:Denvi
脚色:Nangga
原作:Chosa

子公爵家の家臣の娘としてゲームの世界に転生した主人公へレイス。ある日マナを使うたびに寿命が短くなっていく病弱な小公爵ジェノンと出会う。
冷たく意地悪な彼だが、実は遠からず「魔道具」として利用され死ぬ運命だと知ってしまう。そし
て、なんとその黒幕は彼の叔父だった。
へレイスは平和な生活を取り戻すため、余命わずかなジェノンを救うことを決意するが……!?

「待てば¥0」で配信スタート/ 毎週日曜日更新
作品ページ: https://piccoma.com/web/product/171863




Studio1picについて
社名:株式会社Studio1pic(Studio1pic Corp.)
代表者:キムヒョンジュ
所在地:ソウル特別市江南区鶴洞路335、タルンタワー5階

Studio1picはカカオピッコマの完全子会社であり、初のSMARTOONコンテンツ制作スタジオです。 Studio1picのコンテンツは、カカオピッコマが運営する日本No.1のマンガ・小説プラットフォーム「ピッコマ」の連載を皮切りに、韓国国内のプラットフォーム、さらにはグローバル展開を目指しています。 Studio1picは皆が共生できる創作環境を作るため最善を尽くしています。

Studio1picは、読者の方々にはイチオシになれる最高の作品を提供し、クリエイターの方々には一緒に働きたいNo.1のスタジオとなれるよう邁進して参ります。


ピッコマについて
話題の人気マンガやノベル、オリジナル作品を、毎日待つだけで1作品につき1話を無料で読むことができる電子マンガ・ノベルサービスです。アプリ版「ピッコマ」は2016年4月20日のサービスリリース以来、累計4,500万ダウンロードを突破しております。※累計ダウンロード数は 2024年5月時点の iOS/Android の合算です。

●「ピッコマ」サービス概要
サービス名:ピッコマ
プラットホーム:iOS / Android / Web
利用料金:無料(一部サービス内課金あり)
アプリダウンロード:http://piccoma.com/web/redir/853
公式サイト:https://piccoma.com/web
公式 X(旧Twitter):https://twitter.com/piccoma_jp
運営:株式会社カカオピッコマ
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