『北海道じゃらん』11月号は10/19発売ツウが選ぶ！北海道グルメの穴場店5選

株式会社リクルート（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：北村吉弘、以下リクルート）が発行する旅行情報誌『北海道じゃらん』は、2024年11月号（10月19日（土）発行）にて、北海道にある穴場グルメの記事を掲載いたします。本レターではその中から一部を抜粋して紹介いたします。なお、本内容は『北海道じゃらん』2024年11月号および旅行情報サイト「じゃらんニュース」でも紹介しております。
https://www.jalan.net/news/article/844257/

■北海道の主要都市＆近郊の穴場店が勢ぞろい！「みんな大好きグルメ」特集から5選を紹介
北海道を知り尽くす『北海道じゃらん』編集部が、地元のグルメツウから仕入れた穴場店を厳選しました。おなかが空いた時、ふと食べたくなる「みんな大好きグルメ」を主要都市＆近郊中心に、肉グルメ、カレー、寿司・海鮮丼、ラーメンの4つのジャンルでご紹介します。『北海道じゃらん』2024年11月号では、今回ご紹介した5店舗とあわせて、スープカレーや焼肉、ハンバーグなどバラエティ豊かな穴場店を全43店舗掲載していますので、ぜひご覧ください。
※価格は全て税込表記

■肉グルメ
【札幌市】NYU MEAT
乳牛の美味しさを伝えたい、という思いから誕生したお店。十勝産牛肉を使用した人気のカットステーキは乳牛のランプで、強い赤身で牛肉の味をしっかりと感じられます。赤身肉を最高の状態で提供してくれるので、しっとりと絶妙な火入れで味わえるのも人気の理由。乳牛のステーキをはじめ、ハンバーガーやハヤシライスなども提供しているため、幅広い年代の方が楽しめるお店です。
ランプステーキ　1700円、ライス　200円

■カレー
【苫小牧市】ごはん家・居酒屋とまり季
地域の人に愛される貴重な町の食堂で、夜は居酒屋として営業。10月中旬からは、販売中止していたホッキカレーが期間限定で待望の復活！中華風カレーに地元のホッキがゴロゴロ入り、貝の食感と甘みが特徴で、鉄板で提供されるため最後までアツアツで食べられます。カレーのほか焼き魚やフライ、ポークチャップなど種類も豊富で、ランチメニューだけで30種類以上楽しめます。
とまり季ホッキカレー　1000円　※10/19～11/19限定　1日5食

■寿司・海鮮丼
【苫小牧市】鮨処魚徳
東京で腕を磨いた職人の店主が握る、鮮度抜群の寿司が好評なお店。人気のランチは地元の海産物を中心とした寿司、ハーフうどん、茶わん蒸し、サラダなどがついており、遠くからでもわざわざ行く価値アリの満足セット。そのとき旬のネタが日替わりで楽しめるのも魅力です。うなぎ料理にも定評があり、ランチでは「うな丼セット」（1980円）も提供しています。
日替りにぎりランチセット　1980円

【函館市】呑み食い処紀もと
大将が一人で切り盛りする、地元民に愛される居酒屋。ランチの有名メニューは海鮮丼で、豪快に盛られるネタ数と大振りな切り身が人気の理由です。仕入れにより変動するものの、生マグロ、イカ、エビ、白身、貝、タコ、アジ、サーモン、玉子などが楽しめます。ランチはほかに、「旬の刺身定食」（1400円）や「白身魚とマグロの漬け丼」（1300円）など５種類です。
海鮮丼　1200円　※1日30食限定

■ラーメン
【北見市】らぁめんしんば
可能な限り地産地消を目指し、素材は手作りにこだわるお店。道産の鶏ガラなどから弱火でじっくりだしをとり、冷蔵庫で１日寝かせたあっさりスープは鶏の旨みが強く、どこかやさしくて懐かしい味わいです。数種類の醤油をあわせた自家製タレが味の決め手で、鶏白湯やＷスープといった数種類のスープのほか、期間限定メニューも定期的に登場しており、何度来店しても楽しめます。
しょうゆ　950円

※紹介している内容は2024年9月30日時点の情報です
※本リリースをご紹介いただく際は、必ず下記クレジットを記載してください。
「北海道じゃらん　ツウが選ぶ！北海道グルメの穴場店5選」
※おでかけの際には、ホームページなどで最新の情報をご確認ください
※価格は全て税込表記です

■今回紹介した記事は『北海道じゃらん』2024年11月号で！：媒体概要
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［発売日］2024年10月19日（土）発売
［価格］400円（税込）
［販売］北海道・青森の各書店、北海道・青森のコンビニエンスストア、インターネット販売、北海道どさんこプラザなど