株式会社MUSIN、「秋のヘッドフォン祭2024」にて、iBasso、SHANLING、ONIX、TWISTURA、OPENAUDIO STUDIOの出展を決定


秋のヘッドフォン祭2024

株式会社MUSINは「ステーションコンファレス東京」で11月2日に開催されます、約80社が出展する大規模オーディオイベント「秋のヘッドホン祭2024」へ出展いたします。

HEADPHONE FESTIVAL
ヘッドホン祭とは
フジヤエービック様主催で、多くのメーカーが出展を行う大規模なオーディオ展示試聴イベントです。

イベント概要
開催日:2024年11月2日(土)
時間:11:00~18:30
入場料:無料
会場:ステーションコンファレンス東京 5階・6階
所在地:東京都千代田区丸の内1-7-12 サピアタワー

MUSINブースでは多数の新製品の出展を予定しています。
・「SHANLING」Quad DACを搭載したフラッグシップポータブルDAC/AMP「UA6」
・「SHANLING」110mmの大型平面駆動ドライバーを搭載する開放型ヘッドフォン「HW600」
・エントリークラスラインナップ「iBasso Jr.」42×24×12mmの小型DAC/AMP「Macaron」
・「TWISTURA」シングルダイナミックドライバー搭載イヤホン「D-MINOR」

その他、iBasso Audio、ONIXなどの製品も出展を予定しております。

また、今回は特別展示として中国のオーディオメーカー「OPENAUDIO STUDIO」のイヤホン製品が、MUSINブースにてご試聴可能となっております。
ローエンドモデルからハイエンドモデルまで様々なオーディオ製品を展開し、さらにカスタムIEMも手掛けているメーカーです。
展示機紹介

SHANLING UA6

CS43131を4基搭載したSHANLINGのフラッグシップポータブルDAC/AMPです。
電力を補助するバッテリーを搭載することで接続機器の消費電力の削減と、クリーンな電力供給によりノイズレスで優れたサウンドパフォーマンスを実現しています。



SHANLING HW600

86mm×110mmの大口径フルレンジ平面磁気ドライバーを採用した、SHANLING初のフルサイズッドホンです。
8μmの超薄型ダイヤフラムと1.8T(テスラ)を有す両面デュアルマグネティック回路により、広帯域再生に優れたフルレンジ・パーフォーマンスと豊かなダイナミクス実現しています。



SHANLING AE10

Sonion社、Knowles社、自社カスタムBAドライバーの3種、計10基のBAドライバーを搭載した、SHANLINGのハイエンド10ドライバーイヤホンです。
4段LRCクロスオーバーを採用し、周波数帯域の理想的な6Way帯域分岐構成により、ドライバー間の干渉は限りなく低減することでトーンクオリティを高めています。



TWISTURA D-MINOR

10mm高性能ムービングコイルユニットを搭載し、磁気回路構造とサスペンションシステムのための高性能磁気回路設計と、チューニングなどのアコースティック技術の融合により開発された、高い磁束、低歪み、高効率を保有するムービングコイルを搭載しました。
高性能LCP(液晶ポリマー)ドーム・コンポジット・ダイヤフラムによって、歪みを低減し高入力でも高い安定性を維持することができ、繊細な高域と優れたテクスチャーでディテールとリアリティのあるサウンドを実現しています。



その他、展示製品情報やキャンペーン情報などは下記より

株式会社MUSIN 秋のヘッドホン祭2024 出展情報
https://musinltd.com/News/897.html

株式会社MUSINホームページ
https://musinltd.com/
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