株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊島区、代表取締役吉野加容子)代表の吉野加容子が主宰する、発達グレーゾーンの困りごとを大人に持ち越さない、5年かかっても見つからなかった悩みの解決方法が5分で見つかるウェブサイト「パステル総研」による、『思春期の子どもとの会話が増える しゃべらない子育て』の無料配布を開始いたしました。ダウンロードはこちら<https://www.agentmail.jp/lp/r/16004/136576/




こんにちは。発達グレーゾーンの困りごとを大人に持ち越さない、5年かかっても見つからなかった悩みの解決方法が5分で見つかることを目指す「パステル総研」です。


子どもが思春期に入ったら、親はこれまでの子育てを見直し、関わり方を変える必要があります。しかし、多くの親は子どもが思春期に入ったなと感じつつも、これまでと同じ対応をとってしまいがちです。

その結果、
・最近会話が減ってきた
・親の提案や指示が通らなくなってきた
・親子喧嘩が増えた
といった悩みを抱える親御さんが多くおられます。


そこでパステル総研では、無料小冊子『思春期の子どもと会話が増える しゃべらない子育て』をご用意しました。この小冊子では、思春期に入ったお子さんに対して、親はどのように接していけばよいのか、会話を増やしていくためにはどうすればよいのか、実際の受講生のエピソードを交えて解説しています。

思春期の子育ては、これまでの子育てとは違うステージに入り、とても難しくなります。今まさに思春期子育ての難しさを感じているならば、それは親が子育てのやり方を変えるチャンスがきたということです。親が思春期の特徴を理解し、子どもの状態にあった子育てに変えていく必要があります。この小冊子でお伝えする方法を実践されることで、難しい思春期の子育てを乗り越えるきっかけになればと願っています。


【目次】
はじめに
1.思春期のお子さんと親子の会話はありますか?
2.思春期の子どもの特徴「甘え」と「反抗」の繰り返し
3.子どもとの会話が増える「しゃべらない子育て」
4.ついつい余計な口出しをしてしまうママが
 発達障害グレーゾーンの子育てに今必要なこと
5.ママが子育てを学ぶ環境を整える

ダウンロード方法<https://www.agentmail.jp/lp/r/16004/136576/
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■発達科学コミュニケーションとは?
発達科学ラボ主催の吉野加容子が、臨床発達心理⼠として15年間行ってきた発達支援の実績と経験、および脳科学・心理学・教育学の知識をベースに独自にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成長・発達を促すコミュニケーション法です。子どもの特性を理解し、子どもの良さを引き出す日常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お子さんと会話するだけで、お子さんの困った行動が減り、意欲や能力が伸びます。





【会社概要】
社名:株式会社パステルコミュニケーション
代表者:吉野加容子
所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業
URL: https://desc-lab.com/




「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー


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