株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊島区、代表取締役吉野加容子)代表の吉野加容子が開発した、親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」講師・いたがきひまりによる、「自閉スペクトラム症『ASDグレーゾーン』の育て方」の無料配布を開始しました。ダウンロードはこちら<https://www.agentmail.jp/lp/r/16049/136855/>
はじめまして 発達科学コミュニケーションマスタートレーナーのいがきひまりです。自閉スペクトラム症(ASD)グレーゾーンの専門家として活動しています。この度は、ASDグレーゾーンの子育ての困りごとを解決するための今すぐできる対応策をお伝えする小冊子をリリースいたしました。
ASDグレーゾーンの子どもたちは、コミュニケーションの苦手さ、こだわりの強さや社会性の発達がゆっくりなどの特性から、集団生活の中でストレスを多く抱えて過ごしています。しかし、グレーゾーンの定義は曖昧です。さらに、日常生活を送るには支障のない知的レベルで学校でも大きな困りごとはなく過ごせることが多いので、「ちょっと育てにくい子」「ちょっとわがままな子」と見られるだけで、周りの人や本人さえも気づかないこともあります。ところが、脳はストレスを確実に感じていますので、外で頑張っている反動として、家で癇癪がひどくなったり、言うことを全然聞かなかったり、行き渋りがあったり等の困りごとが出てしまうのです。
2学期は行事も多く、1年で最も子どもたちの脳にストレスがかかる時期です。私の元にも、どこに相談してもお子さんの困りごとの解決法が得られず、1人で悩んでいるママから多くの相談が寄せられています。そこで、この小冊子では、脳科学的な見地から、ASDグレーゾーンの子どもの困りごとを解決するための具体的なステップをお伝えしています。ママがどんな声をかけるかで子どもの「脳のストレス」を減らし、困りごとは着実に解消していくことができます。
この小冊子でお伝えする声かけメソッドを実践して、お子さんの困りごとが解消し、子どもたちもママたちも毎日を伸び伸びと楽しく過ごせることを願っています。
【目次】
1.ASDグレーゾーンって何?
2.もしかしたら、グレーゾーンかもしれません
3.ASDグレーゾーンは卒業できる!
4.\これさえ覚えればうまくいく!/
ASDグレーゾーンの子どもが動き出す親子のコミュニケーション
5.ASDグレーゾーンの子育てを頑張っているママへ
ダウンロード方法 <https://www.agentmail.jp/lp/r/16049/136855/>
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【著者プロフィール】
発達科学コミュニケーションマスタートレーナー いたがきひまり
自閉スペクトラム症(ASD)グレーゾーン子どものストレス脳を解消し子どもの可能性を伸ばすママになる。私の育て方が悪かったのかと子育てに自信をなくしているママへ、私自身、ASDグレーゾーンの子育てに悩み、母子分離不安、付き添い授業、不登校を経験。
それを乗り越えた経験をもとに、300組以上の親子の困りごとを解決してきました。
その結果、ASDグレーゾーンの子どもの生きづらさは「脳のストレス」にある!ということがわかりました。不安やこだわり、コミュニケーションや集団活動の苦手さは、すべて脳にかかるストレスに左右されているんです!だから、ママの声かけで子どもの脳のストレスを解消させるASDグレーゾーンの情報をお届けしています。
こちらにて詳しい情報をお届けしています。
→子育ての常識が変わる!ASDグレーゾーン専門オンライン子育てスクールふたば School<https://desc-lab.com/itagakihimari/>
【会社概要】
社名:株式会社パステルコミュニケーション
代表者:吉野加容子
所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業
URL: https://desc-lab.com/
「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー
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