~ゆるやかなつながりをまとめ、誰もが縁を感じられる、ぬくもりにあふれた沿線の魅力を発信していきます~




当社は、「縁」をテーマに東急線沿線にあるさまざまなつながりをまとめ、新たな魅力の発見をお手伝いするサイト「縁線図鑑 ~気づけばほら、つながりだらけ~」(以下、本プロジェクト)を2024年11月5日(火)にオープンします。

本プロジェクトは、都会における人間関係の希薄化が社会課題になる中、人と人との「縁」を感じられる東急線沿線のお店やスポットを舞台に、口コミサイトでは知ることのできない「顔が見える情報」を紹介し、人と人をつなぎ、人とまちをつなぐ、ぬくもりにあふれた沿線の魅力を発信していきます。東急線沿線にあるゆるやかなつながりをまとめ、新たな魅力を掘り起こし、共有したくなる記事コンテンツを通して実際に足を運んでいただくきっかけとなることを目指します。

第1弾は、食をテーマに、東急線沿線の飲食店のストーリー、店主の顔、常連の声などにフォーカスした「ご縁飯」シリーズを展開します。特定の地方出身者が多く常連として通うお店を取り上げる「“同郷人”のご縁飯」、学生時代に常連として通っていたお店を取り上げる「“学生”のご縁飯」、ミュージシャンや芸人など夢を追う人が常連として行きつけのお店を取り上げる「“夢追う人“のご縁飯」の3つのテーマにて10のエピソード記事を公開します。

本プロジェクトでは、今後「縁」を切り口にしたさまざまなテーマで、沿線のスポットを紹介する記事コンテンツを順次拡充していきます。また、ユーザーからも「ご縁投稿」を募る取り組みや、沿線の魅力を再発見するきっかけとなるイベントの実施など、さまざまな施策に取り組んでいく予定です。

サイト「縁線図鑑~気づけばほら、つながりだらけ~」
https://www.tokyu.co.jp/special/ensenzukan/

■縁線図鑑とは
「縁」をテーマに、東急線沿線に広がるさまざまなスポットと、そこに広がる人々のつながりを通して、沿線の魅力を集めた図鑑のようなサイトです。

■本プロジェクトロゴ/ステートメント

東急って縁線だ。「縁」って、なんて不思議なものだろう。たまたま隣りあった人や、同じ目的のもとに集った人。あらゆる縁が、お互いに響きあい、連鎖し、広がっていく。東急は、そんな結びつきのきっかけになりたい。「縁線図鑑」は、東急線沿線内にある様々なつながりをまとめ、新たな魅力の発見をサポートするとりくみです。人間関係が希薄になりやすいと言われる首都圏で、100年以上ものあいだ、人々の毎日を支えつづけてきた私たちだからこそ。できることは多いと、信じています。住んでいる人、訪れる人、誰もが何かしらの縁を感じられ、一人じゃないと思える。もっと、ぬくもりにあふれた沿線へ、ともに出発しよう。


■本プロジェクトの概要
都会における人間関係の希薄化が社会課題になる中、気軽にゆるやかにつながりを感じられる東急線沿線のお店やスポットを舞台に、口コミサイトでは知ることのできない「顔が見える情報」を紹介します。第1弾の「ご縁飯」シリーズでは、東急線沿線の飲食店の店主と常連さんのご縁エピソード記事を公開します。


■コンセプトムービー
記事コンテンツの取材インタビュー時にカメラを回して撮影した店主と常連さんの自然なやり取りや表情、店舗の個性が伝わる印象的なメニューを通して、縁線図鑑の世界観を30秒で表現します。今後、各店舗にフォーカスした店舗ごとのバージョンも公開予定です。










【“同郷人”のご縁飯シリーズ】
特定の地方出身者が多く常連として行きつけのご飯屋さんを紹介。店主さんや同郷者に、その店に行き着いた理由や、他同郷人との関係、どのようなご縁めしなのかなどを取材しました。




【“学生”のご縁飯シリーズ】
主要大学のある学生街エリアを対象に、多くの学生さんが行きつけにしているご飯屋さんを紹介。店主さんや常連の学生さんに、記憶に残っているエピソードやその店との出会いなどを取材しました。




【“夢追う人”のご縁飯シリーズ】
ミュージシャンや芸人、劇団員など夢を追っている人が常連として行きつけのご飯屋さんを紹介。店主さんや夢追い人に、どのような夢を追いかけているか、どのようなご縁めしなのかなどを取材しました。




■今後の展開について
東急線沿線にお住まいの方、東急線沿線に常連のお店がある方など、ユーザーの声をもとに今後コンテンツを拡充していきます。「東急線沿線で出会った縁」をテーマに双方向のコミュニケーションを図り、ご縁を募集します。第2弾以降は、「食」に加えて「銭湯」や「神社仏閣」などの魅力あるスポットも取り上げていく予定です。

■告知ポスター (ポスターは東急線内にて掲出予定)




■告知ポスター 店舗ver (ポスターは各店舗の最寄り駅で掲出予定)

























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