フォトギャラリーディテールにもこだわった♪【L.L.Beanのハンドル付きポーチ】はこちら
  • 雑誌『InRed(インレッド)』12月号の表紙は女優の吉岡里帆さんが目印!
  • 2024年11月7日(木)に発売される雑誌『InRed(インレッド)』12月号:価格1,500円(税込)
  • 付録は「L.L.Bean(エル・エル・ビーン)ボート・アンド・トート80周年記念ハンドル付きポーチ」
  • いざ開封!
  • まるでL.L.Beanのボート・アンド・トートのミニサイズのようなかわいいデザイン♪

2024年11月7日(木)に発売される雑誌『InRed(インレッド)』12月号には、「L.L.Bean(エル・エル・ビーン)」のハンドル付きポーチが付録としてついてきます。

ミニバッグとしても使えそうなサイズ感のポーチの仕様や容量などについて徹底レビューしちゃいます!

L.L.Beanトートバッグのミニチュア版♪「ハンドル付きポーチ」徹底レビュー♪

2024年11月7日(木)に発売される『InRed(インレッド)12月号』税込1,500円

『InRed(インレッド)』は、「35歳、ヘルシーに!美しく!」がコンセプトの、宝島社が発行しているファッション誌です。

2024年11月7日(木)に発売される『InRed(インレッド)』12月号の表紙は、女優の吉岡里帆さんが目印!

内容は、「欲しいものがありすぎて迷っちゃう 物欲まみれの冬到来!」特集。「大人のカジュアルファッション」を提案している『InRed(インレッド)』ならではの、冬のファッショントレンド情報が盛りだくさんです♪

お値段は、税込1,500円。

それでは早速、L.L.Beanコラボの付録、ボート・アンド・トート80周年記念ハンドル付きポーチをみていきましょう!

【L.L.Bean】ボート・アンド・トートのミニサイズ風デザインがかわいすぎ〜!

刺繍も美しく、クオリティ◎

ハンドルポーチの素材は綿とポリエステルの混紡。厚手でしっかりとしたコットンキャンバス調の生地です。

カラーはアイボリー。ハンドルや底などはネイビーで、アイボリー×ネイビーの色の組み合わせがおしゃれ♪

今年、L.L.Beanの定番ともいえるボート・アンド・トートは80周年を迎えました。それを記念した付録が、今回のハンドルポーチなんです…!

定番のボート・アンド・トートのミニサイズ風デザインがとってもキュートですが、定番とは異なる点がひとつあります。

それは、縦に入ったロゴ刺繍!

これは80周年限定モデルとして発売された「アーカイブ・ロゴ・トート」をオマージュしたデザイン♪

定番にはない、特別なディテールをあしらったスペシャルなポーチです。

ロゴ刺繍も美しく、付録とは思えないクオリティです…!

【L.L.Bean付録】ミニバッグとしても使える!?絶妙なサイズが魅力♪

ハンドルポーチのサイズは(約)縦14.5×横(上部)22cm・(底部)15×マチ9cm。

マチ9cmで容量たっぷりなところが推しポイントのひとつ!

ハンドル付きなため、持ち運びがしやすいところもGoodです。

口についているファスナーで開閉する仕様ですが、ここにも推しポイントが!

ジップトップはネイビーでおしゃれなだけでなく、ファスナーの引き手はアンティーク調のゴールドで高級感たっぷり。

誌内にはコスメポーチやガジェット収納が使い道として紹介されていましたが、筆者はミニバッグとしても持てるのでは?と思い、ちょっとしたお出かけに必要なものを入れてみたところ、ミニ財布やスマホ、エコバッグなどが収納できました!

近所のカフェに行く時など、ちょっとしたお出かけに必要なものはラクラク収納できるサイズ感!

続いてコスメを入れてみたところ、コスメもたっぷり収納できました。

収納したものについては、フォトギャラリー内で詳しくご紹介しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

デニムなどに合わせて、ミニバッグとして使うととってもかわいいのでおすすめです!

2024年11月7日(木)に発売される雑誌『InRed(インレッド)』12月号の付録、「L.L.Bean(エル・エル・ビーン)」のハンドル付きポーチをレビューしました。

ボート・アンド・トート80周年を記念したハンドル付きポーチは、ここでしか手に入らない素敵なデザインだけでなく、しっかりとした作りでミニバッグとしても使えそうなサイズ感です♪

ポーチとしてはもちろん、バッグインバッグとして使うのもおすすめ!

ボート・アンド・トートとお揃いで使えばかわいさマシマシですよ。

気になった方は、ぜひ書店やコンビニでチェックしてみてくださいね。

アパレル、広告代理店勤務を経て、ライターに。自分や友人の経験をもとに恋愛記事をメインに執筆中。好きなものはファッション、美容、映画。ディズニーリゾートの近くで生まれ育ったため、ディズニーリゾートに行くことがストレス発散法なディズニー女子。