日本橋店の「わらび餅」、柳ヶ瀬本店の「ツバメわらび」2店舗のわらびもちを販売。それぞれの美味しさをお楽しみください。
岐阜県柳ケ瀬商店街に本店を構える株式会社ツバメヤ(所在地:岐阜県岐阜市神田町4-13、代表:岡田さや加)は2024年11月13日(水)~11月19日(月)の7日間限定で、阪神梅田本店1階おやつテラスイベントスペースにて 「OYATSUイベント」に出店いたします。
■販売商品の紹介
「わらび餅」
みずみずしさを閉じ込めるように丸く丁寧に手切りしたわらび餅。あふれそうなほど箱いっぱいに敷き詰めたきめ細かなきな粉は、このわらび餅のために特別に焙煎したもの。北海道産大豆とよまさりを使い、大豆本来の香りと甘みを生かしています。わらび餅のとろけるようなふわふわ食感、沖縄県波照間島産の純黒糖のほのかな余韻、風味豊かなきな粉との調和をどうぞお楽しみください。これまでの集大成として、素材・箱・作り方すべてにこだわった本物志向のわらび餅です。
日本橋店 わらび餅
「ツバメわらび」
口の中に入れた瞬間にとけるようなふわふわとろーり食感のわらび餅に、きめ細かく香ばしい深煎りきな粉を贅沢にまぶしました。なめらかな中にも適度な弾力とこしのある食感を追求し、その食感に合わせた甘みに仕上げました。
箱いっぱいに敷き詰めたきな粉の中にわらび餅が隠れているので、見つけるのが宝探しのようとも言われます。
柳ヶ瀬本店 ツバメわらび
「ツバメようかん」
素材を生かしたシンプルでまっすぐな一口ようかん。
北海道産小豆、鹿児島県産粗糖、岐阜県山岡町の寒天を使った煉羊羹『あんこ』、埼玉県三芳町産「富の川越いも」の自然な風味や甘みを生かした『おいも』、有機カカオと小豆の濃厚な香りとコクが楽しめる『カカオ』、京都宇治の有機抹茶を練り込んだ『抹茶』、有機黒ごまペーストをたっぷりと練りこんだ『黒ごま』。
白砂糖や水あめを使わず、小豆や芋、粗糖、寒天だけで作ったツバメヤらしいようかんです。
ツバメようかん〈あんこ・おいも・カカオ・抹茶・黒ごま〉
わらび餅 パッケージ
ツバメわらび パッケージ
ツバメようかん パッケージ
■催事情報
名称 :OYATSUイベント
催事場所:阪神梅田本店1階おやつテラスイベントスペース
販売期間:11月13日(水)~11月19日(月)
営業時間:10:00~20:00 (19日のみ10:00~19:00)
販売商品:わらび餅、ツバメわらび、ツバメようかん
アクセス:・阪急「大阪梅田」駅から徒歩約5分
・阪神「大阪梅田」駅から徒歩約1分
・JR「大阪」駅から徒歩約2分
・大阪メトロ御堂筋線「梅田」駅から徒歩約1分
・大阪メトロ谷町線「東梅田」駅から徒歩約1分
・大阪メトロ四つ橋線「西梅田」駅から徒歩約3分
・JR東西線「北新地」駅から徒歩約4分
URL :https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/oyt/oyt02/detail/2024/10/1113_1119.html
■ツバメヤについて
素材を大切に、世代を超えて愛されるお菓子をお届けできたら。そんな想いで2010年、柳ヶ瀬商店街の一角にツバメヤをオープンしました。商品開発をお願いした和菓子職人まっちんと2人のスタッフと、たった4人で小さく始めたお店は、少しずつではありますが、皆さまのおかげで成長することができ、2016年に名古屋駅前に大名古屋ビルヂング店を構えてからは、より多くの方にツバメヤのお菓子を知っていただけるようになりました。10周年という節目を迎えた2020年8月、ツバメヤ柳ヶ瀬本店は、大通りに面した柳ヶ瀬バス停前という念願の場所に移転し、新たなスタートを切りました。私を育ててくれた「柳ヶ瀬」という街に恩返しができたら。そして、岐阜の街の灯りのひとつとなれたら。そんな想いを胸に、これからも変わらず、素材を大切にしたツバメヤらしいお菓子をお届けしてまいります。お菓子を囲んで、ほっとできるひとときを過ごしていただけたら幸いです。
ツバメヤ公式HP:https://tsubame-ya.jp/
ツバメヤ公式オンラインストア:https://tsubame-ya.shop/
ツバメヤ公式Instagram:https://www.instagram.com/
日本橋店
柳ヶ瀬本店
【会社概要】
社名:株式会社ツバメヤ
本店所在地:岐阜県岐阜市神田町4-13
電話:058-265-1278
代表取締役:岡田さや加
ツバメヤ公式HP:https://tsubame-ya.jp/
ツバメヤ公式オンラインストア:https://tsubame-ya.shop/
ツバメヤ公式Instagram:https://www.instagram.com/
事業内容:和菓子製造・販売
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