森永製菓株式会社(東京都港区芝浦、代表取締役社長・太田 栄二郎)は、横浜市鶴見区の鶴見工場敷地内(以下、鶴見サイト)にて、神奈川県鶴見警察署と共同で横浜市立下末吉小学校1・2年生を対象に交通安全教室を11月15日(金)に実施いたします。
森永製菓グループでは5つのマテリアリティを特定していますが、その中の1つ「持続可能なバリューチェーンの実現」に紐づく取り組みテーマ「地域社会との共生」において、中期目標として「2026年度までに地域活動に参加する事業所の割合100%」を掲げています。
このたびの交通安全教室は地域活動への参加として、神奈川県鶴見警察署と共同で実施いたします。交通安全教室を通して、子供たちが正しい交通ルールを学ぶことを目的としています。横浜市立下末吉小学校1・2年生を対象に「チョコボール」のキャラクターである「キョロちゃん」を活用した交通安全教室を行い、オリジナルの「キョロちゃん反射板ステッカー」も配布いたします。

今後も地域社会と連携し、森永製菓グループのパーパスである「世代を超えて愛されるすこやかな食を創造し続け、世界の人々の笑顔を未来につなぎます」という想いのもと、社会貢献活動を進めてまいります。


キョロちゃん反射板ステッカー

交通安全教室の様子



■交通安全教室概要
場所:森永製菓鶴見サイト(神奈川県横浜市鶴見区下末吉2‐1‐1)※雨天決行
日時:2024年11月15日(金)11:00~11:30 
内容:簡易信号機をつかった横断歩道の渡り方指導、キョロちゃんも登場し実演


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