軽くて電子レンジで再加熱が可能!おいしいスープランチを楽しめる軽い樹脂製のスープマグ
魔法びんのグローバル企業として、人と社会に快適で環境にもやさしいライフスタイルを提案するサーモス株式会社(本社:東京都港区 社長:片岡 有二)は、2024年12月1日(日)、『スープマグ(DJU-220/320)』を新発売します。
このたび新発売する『スープマグ(DJU-220/320)』は、スープを持ち運びできる樹脂製のスープマグです。樹脂製なので軽く、電子レンジでスープを再加熱することができます。フタはしっかり閉まるネジ構造で、安心して持ち運ぶことができます。さらに口当たりの良い丸口設計、持ちやすいハンドル付きで快適なスープランチを楽しむことができます。食洗機対応で、本体・フタ・パッキンと少ないパーツ構成のためお手入れも簡単です。
当社が実施した調査(※)では、「職場のランチに自宅で調理したスープを飲みたい人」が約6割いることがわかりました。さらにスープ容器に求める機能として「漏れにくさ」に加えて、「電子レンジの使用」や「軽さ」を求める人が多かったことから、『スープマグ(DJU-220/320)』を開発することになりました。
当社は、2009年よりステンレス製魔法びん構造による高い保温・保冷力が特長の「真空断熱スープジャー」を販売し、ランチタイムにスープをとり入れることを提案してまいりました。電子レンジがない環境でも温かいスープを楽しめる「真空断熱スープジャー」に加えて、軽くて電子レンジで再加熱可能な『スープマグ(DJU-220/320)』を販売することで、ご自身のライフスタイルや昼食を食べる環境にあわせてスープ容器をお選びいただけます。
(※):サーモス株式会社調べ
調査期間:2023 年 2 月13 日~14 日
調査対象:全国の 20~50 代の働く女性 1,000 名
調査方法:インターネット調査
<製品特長>
<スープマグの使い方>
<製品ラインアップ>
『スープマグ(DJU-220/320)』
220ml
DJU-220
左から AMBE:アーモンドベージュ、FOBL:フォギーブルー、FOPK:フォギーピンク
320ml
DJU-320
左から AMBE:アーモンドベージュ、FOBL:フォギーブルー、FOPK:フォギーピンク
『スープマグ(DJU-220/320)』 仕様一覧
(*1)容量とは、本体口元までの容量です。
(*2)使用容量とは、本体水位線までの容量です。ご使用の際は、取扱説明書をご確認いただき適正な量を入れてください。
【サーモスブランド】
1904 年、ドイツで誕生し、今年2024年に120周年を迎える世界最大の魔法びんブランドです。世界で初めてガラス製魔法びんを製品化し、1978 年には日本の技術力をもって世界初の「高真空ステンレス製魔法びん」を生み出しました。魔法びんのパイオニアとして世界 120 ヵ国以上で愛される存在。
https://www.thermos.jp/company/history/
【サーモス株式会社】
サーモス株式会社は、魔法びんのグローバル企業として、ステンレス製魔法びん構造のケータイマグやタンブラー、スープジャーの他、フライパンなどの調理器具といった幅広いラインアップを展開。断熱技術をはじめとしたさまざまな技術と創造力で、人と社会に快適で環境にもやさしいライフスタイルを提案しています。
https://www.thermos.jp/
※サーモス株式会社は、日本酸素ホールディングスグループの一員です。
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