アサヒコ pulmuone 韓国ジャージャー麺 1280g(4人前) 1498円
韓国ドラマを見ていると、食事シーンに登場する料理が気になりますよね。
中国発祥のジャージャー麺を韓国式にアレンジしたメニューを再現できるのが、この「pulmuone 韓国ジャージャー麺」です。
調理方法はシンプルで、茹でた麺に、湯煎または電子レンジで温めたソースをかけるだけ。麺を茹でているあいだは、麺同士がくっつかないようにかき混ぜておきましょう。
お好みで細切りキュウリや目玉焼き、ゆで卵などを添えると、彩りがよく飽きのこない一品になりますよ。
やや太めの麺は、モチモチとした柔らかい食感。韓国の甘味噌・チュンジャンを使用した、濃厚でコクがある甘めのソースによく絡みます。
ソースにはタマネギや豚肉、ジャガイモなどが入っており、豚肉の旨味やジャガイモの食感を楽しめるのもいいところ。辛さのないマイルドな味わいなので、万人受けしそうですね。
東遠ジャパン カルポッキ3種のアソート 1112g(6~9人前) 1648円
続いて、麺を使った韓国料理として「カルポッキ3種のアソート」をピックアップ。
カルポッキとは、韓国の平打ちうどん・カルグクスと、韓国餅・トッポッキを組み合わせた料理のことです。
味(ソース)の種類は、赤色の袋に入ったオリジナル、ピンク色のロゼ、茶色のジャジャンの3つ。つくり方はいずれも同じで、水にソースを加えて沸騰させ、その中に麺、餅の順に入れて煮込みます。
さらにひと手間加えるなら、それぞれの味に合わせて野菜や豚肉、チーズなどの具材をプラスするのがおすすめですよ。
平打ち麺は、もっちりとした柔らかい食感。ひと口サイズの餅は、プニプニした弾力感がありつつ歯切れもよいのがいいですね。
唐辛子の刺激的な辛さと共に旨味も感じられるオリジナル味、クリーミーでピリ辛なロゼ味、味噌のコクに唐辛子の風味がマッチしたジャジャン味。甲乙つけがたい3種類の食べ比べを堪能しましょう。