王子様系、ワイルド系……いろんなタイプのホストが
なにかの拍子に松宮がむせていると、「あ! エボラ出血熱!?」と純希さん。すると広さんが「最近流行ってるからなー!」「ってそんなわけあるかっ!!!」とすかさずツッコむ。まさに“あうんの呼吸”&“怒涛のノリツッコミ”。
「好きな食べ物、聞いてみて!」と純希さん。そこで「好きな食べ物は・・・?」と聞くと「納豆!」との答え。するとすかさず「フツー」「そのまんまだろ!」と皆口々にツッコむ。
ホストの方は全員のグラスが空になっていないか目を配りながらも、「常に会話に集中」。会話に参加、またはスルドイツッコミを入れつつ、場を盛り上げる。言葉に対する反射神経が鍛えられており、まるで芸人さんのよう。
ホストの方は大体10分ほどで入れ替わる。とにかくめまぐるしい。新たなホストの方が登場すると、「それまでいた方は去る」または「少し残った後、立ち去る」ようになっているのだ。
・・・あっという間に1時間が経過し、閉店時間に! ここで(どう見てもアヤしさ満載だが)取材だと告げる。あらためて取材を申し込み、知られざる“ホストの実態”に迫りまくる!
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