フォトギャラリー写真でさらに見る「進撃の巨人展」
 

 

 

わたしが うさ男(お)

 

わたしが ねこ男(お)

 

こんかいは 11/28からはじまる「進撃の巨人展」っちゅうのに やってきた

 

きょじんが にんげんを くいまくる ハラハラドキドキの にんきまんが やな

 

せやな

 

 

こんにちは

   

あっ

 

超大型巨人です

 

きみがか

 

あなたたちとともに進撃の巨人展の魅力をお知らせしていきたいと思います

 

へ~ じゃあいっちょ たのむわ

 

はい

 

 

会場に入ると、まずはオープニングムービーから。テントの幕の隙間から静かにたたずみます

 

ころされる~~

 

 

案内役のリサさんが、迫真の演技で現状を報告してくれるんですよ

 

リサ氏~~

 

 

リサ氏~~!!!!

 

たべられた~!と、ということは、このオープニングが5分だったので、11/28~1/25までの59日間・うち20日の土日祝10時間展示と39日の平 日7時間展示だとすると、単純に計算しても この2ヶ月で5600回はたべられることになる~!!!!!リサ氏~~~!!!

 

なんでスッとその計算するの?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オープニングが終わると、いよいよ原画エリアです。調査兵団の苦痛に歪む表情をあしらいに、諫山先生の迫力の原画を楽しむことができます。

 

うお〜 きちょうな しりょうだ

 

せやな

  

うさ男さん、ちゃんと見てください

 

 

 

 

 

 

 

そしてその後は作者、諫山創先生の漫画家としての活動の起点となったさまざまなものが展示されています。「地獄先生ぬ~べ~」の人食いモナリザが巨人のビジュアルの原点となっているみたいですね。

 

お~ いさやまくん、わしのおしえどおりに まんがをかいて、ここまでせいちょう してくれたんだなあ。かんげき

 

うそはやめましょう

 

さらに、先生が19歳の時に描いた「進撃の巨人」のプロトタイプも展示されています。連載時とかなりイメージは近いですね

 

これ かいたん、わしや

 

お前らなんなんだよ

 

 

 

 
 
さらに、立体起動装置を駆使して森を駆け抜けるムービーもあったり
 
 
 

 

立体的にコマを展示したりもしています。

 

 

さらに、2Fから1Fに降りる階段の手前には、あのキャラクターのパネルが用意されていて、下から見上げると8巻のあのシーンが再現できますよ

 

  なんか いわされた

 

 
 
 

 

さらに、原作で登場したさまざまなアイテムも実際に制作し、展示されています。リヴァイ兵長のブレードや、立体起動装置など、しっかりとしたクオリティで、本当に漫画から出てきたかのように錯覚できます

 

かっこいい

 

でもさ

 

 

いも も てんじ されとるぞ

 

サシャといえば芋ですからね

 

しらないひとから みたら 「??」ってなるな

 

 

 

おい、いっこ かざりわすれとるぞ

 

そうです。こちらは前日のプレス内観では秘密になっている「物語の鍵を握る男」が飾られる予定です。しかも、描き下ろし、生原稿です。28日の一般公開日には見ることができるので、いったいこれが誰なのかは、その目で確かめてください

 

うっかり バカには みえない え かとおもったぜ

 

自分で自分のことバカって認めてますよ