2018年9月14日(金)公開『プーと大人になった僕』の日本版本予告編がついに公開されました。
プーたちがロンドンと100エーカーの森で動き回る様子が見られると同時に、日本版だけのシーンもありストーリーが徐々に明らかになってきました。
プーたちがクリストファー・ロビンを助けにロンドンへ!
『プーと大人になった僕』は、「くまのプーさん」のクリストファー・ロビンが大人になった後の物語を描く、ディズニープー初の完全実写映画。
日本版予告編では、そのストーリーが明らかになってきました。
プーたちと過ごした少年時代を忘れ、妻と娘と過ごす週末の約束より仕事を優先してしまうクリストファー・ロビン。
そんな時、ロンドンのクリストファー・ロビンのところに突然プーが現れます。
「一緒に森の仲間たちを探してほしい」と頼まれ、一緒に100エーカーの森へ。
そこでイーヨーやピグレット、ティガーたちと再会し、懐かしい少年時代を思い出します。
仕事に戻らなければいけないクリストファー・ロビンをプーたちは「仕事って、ぼくの赤い風船より大事なことなの…」と悲しみ見送ります。
しかしクリストファー・ロビンは仕事の資料を100エーカーの森に忘れてきてしまっていました。
それに気付いたプーたちは、「今度は自分たちがクリストファー・ロビンを助ける番」だと100エーカーの森を飛び出します。
今回の日本版予告編で、プーたちが100エーカーの森を出る理由が明らかになりました。
森を出てクリストファー・ロビンの娘マドリンと出会ったプーたちは一緒にロンドンの街へ。
プーたちがロンドンで大冒険を繰り広げます。