東京ディズニーランドでは2018年9月11日(火)〜10月31日(水)まで、スペシャルイベント「ディズニー・ハロウィーン」を開催します。
一足早く2018年9月3日(月)より発売されるスペシャルメニューご紹介!
定番メニューが“ゴースト流”に
35周年の祝賀ムードで盛り上がる東京ディズニーランドにハロウィーンの季節がやってきます。
2018年のテーマは“ゴースト流の東京ディズニーランド”。
東京ディズニーランドの定番メニューが“ゴースト流”になって登場します。
アイスクリームのような見た目が特徴的な35周年メニュー牛カルビコーン(500円)は、紫イモのマッシュポテトと牛カルビ。
チーズソースをかけたハロウィーン仕様になりました。
プラズマ・レイズ・ダイナーで人気のライスボウルがハロウィーン仕様に変身!?
ジャック・オ・ランタンのカマボコ、ビーツのソースがかかった半熟玉子がトッピングされています。
定番のメイプルパンプキン味のチュロス(350円)も今年は大変身。
なんとピンク色の見た目になりました。
これぞハロウィーン! 大定番メニュー
もちろん、ハロウィーンには欠かせない大定番のメニューも登場します。
パンプキン味のソフトクリーム(310円)、紫イモ味のティポトルタ(360円)は2018年も発売。
プラザパビリオン・レストランのスペシャルセット(1,940円)では、ハンバーグにはミッキーとミニーをモチーフにしたおばけがデザインされたチーズ、デザートにはくもの巣チョコ、スープにはキャラクター型のマカロニが。
ヒューイ・デューイ・ルーイのグッドタイム・カフェのスペシャルセット(990円)ではカボチャ型のパオが登場します。
そして、スウィートハート・カフェのスペシャルセット(1,050円)は映画『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』のジャック・スケリントンの顔をモチーフにしたパン。
ペッパーが効いたパストラミ、玉子、スライスチーズをサンド。
パッケージに入れると、まるでサリーがジャックをみつめているみたいです。