雑誌『MonoMax（モノマックス）』11月号の付録は、紀ノ国屋とコラボした5ポケット付き「トートバッグ」です。
持ち手は長めにつくられており、ショルダー持ちできるので移動もラクラク♪
本記事では、大容量でポケット機能が充実した「紀ノ国屋トートバッグ」のサイズやデザイン、使い勝手について徹底レビューします。
大きめの万能バッグ！紀ノ国屋の5ポケット付きトートバッグをレビュー
『MonoMax』11月号は、昭和レトロアイテムと爆売れモノの2大特集。ニッチだけど「ここぞ」という時に便利な文具アイテムなど、MonoMaxならではのセレクトで、話題のアイテムをたっぷり紹介しています。
価格は、1,390円（税込）。雑誌は全国の書店、コンビニ、宝島チャンネルで購入できます。
紀ノ国屋のトートバッグは、アイボリー調の生地に、持ち手×マチ部分がシックなブラウンという配色です。
サイズは（約）高さ33.5×幅45.5×マチ12.5cm。
重さは、0.20kgと、見た目より軽いです。素材は、綿とポリエステルの混紡・ポリエステル・合金。
中央には、紀ノ国屋の大きめロゴがプリントされていて、存在感があります。
フロントポケット付きで、スマートフォンや定期入れなど、サッと取り出したい小物を入れておくのに便利。
バッグの開口部は「天ファスナー」付きなので、中身が見えにくく移動中でも安心して使えます。
内側にはドリンクホルダーがあり、ペットボトルを立てて収納できるのもうれしいポイント。
さらに、便利な3つのポケット付きで、荷物がごちゃつかず整理しやすいのも魅力です。
大容量サイズのため、13.5インチのPCやA4サイズの雑誌もすっきり収納できました♪
バッグは持ち手が長めに作られているので、肩掛けも可能です。持ち手は太めでしっかりしているため、荷物をたくさん入れても肩が痛くなりにくい印象を受けました。
シックなカラーは秋らしい茶系ファッションにもしっくり馴染みます。マチが広く、生地も厚みがあるので、荷物を入れなくても自立します（物を入れた方がより安定します）。
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紀ノ国屋のトートバッグは、たっぷり収納できるサイズ感なので、通勤やジム通い、お買い物など、さまざまなシーンにぴったりです。
しっかりとした作りだから、長く大切に使えるのも嬉しいポイント。毎日の暮らしに頼れる相棒として、ぜひチェックしてみてください。
