森永乳業の一口アイス「ピノ」は、今年で発売から43年目を迎えるロングセラー商品。そんな「ピノ」とチームラボがコラボしたイベント「pinofantasia(ピノファンタジア)」が、ラフォーレミュージアム原宿に期間限定で開催されています。

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  • どの色を選ぶか迷ってしまいそう!
  • 店員さんからトレーを受け取る

ピノの巨大なチョコファウンテンがお出迎え!

「アート」×「食」×「空間」を掛け合わせた新感覚の体験型イベントは、まさにインスタ映えスポットと言えそう。

会場となる「ピノファンタジア」は、『room‘イロ’』と『room‘ヒカリ’』のふたつの部屋で構成されています。

『room‘イロ’』では、入口にある高さ3mにもなる「ピノチョコファウンテン」がお出迎えしてくれます。

可愛らしいピノチョコファウンテン!

巨大なピノはインパクト大! 本物のチョコソースが使われているため、チョコの美味しそうな匂いがしてきます。

『room‘イロ’』では、オリジナルピノづくりが体験できます。8色あるチョコレートソースの中から好きな4色を選び、自由に色を組み合わせます。

どの色を選ぶか迷ってしまいそう!
店員さんからトレーを受け取る
トレーも近未来的な雰囲気!

ピノアイスは全部で6粒あるので、色々と試してみては?

半分ずつの2色を組み合わせたバイカラーや、カップの中に異なる2色を入れることで中心と外側を違う色にデコレーションしてみるなど、上手になればピノ職人の道を究められるかも?!

真っ白なピノがまぶしい! オリジナルピノづくりスタート

真っ白なピノをソースが入ったカップに浸します。

限定缶に入れて、世界でひとつだけのピノが完成です!

ピノはアイスのため溶けてしまうので、10分以内にデコレーションして食べるように店員さんから薦められます。持ち帰りができる限定缶は全部で3種類。缶にピノを収めて撮るのもお忘れなく!

上手になると、色とりどりのピノが作れちゃいます!