株式会社ブシロード(本社:東京都中野区、代表取締役社長:木谷高明、以下ブシロード)は、石見舞菜香主演ノベルゲーム『花束を君に贈ろう-Kinsenka-』より、「ボイスドラマCD(ヒトデナシ)」の試聴動画を解禁したことをお知らせします。また新キャラクター情報の解禁や豪華声優&作家のサイン色紙が当たる「Kinsenka推せ推せキャンペーン」が本日よりスタートしたことをお知らせいたします。
報道関係の皆様におかれましては、ぜひ本情報をお取り扱いいただけますようお願い申し上げます。
石見舞菜香録りおろし!ボイスドラマCD試聴動画が公開!
2026年4月30日発売『花束を君に贈ろう-Kinsenka-』初回限定版に付属する、「ボイスドラマCD(ヒトデナシ)」を一足先に聞けるチャンス!
内容は、ヒトデナシ(CV:石見舞菜香)とお出かけするストーリーで、なんと漆原雪人先生書きおろし!
フルverは是非『花束を君に贈ろう-Kinsenka-』初回限定版を購入してお楽しみください♪
【初回限定版】特典一覧

https://hanakimi.frontwing.co.jp/switch/
- 描きおろしブランケット
- 描きおろし扇子
- 複製サイン入りミニ色紙3種*石見舞菜香
*漆原雪人&さいね
*松本文紀&藤間 仁(Elements Garden)
- ボイスドラマCD(ヒトデナシ)
- サウンドトラックCD
※Nintendo Switch版、PC版共通
新キャラクター公開!
物語の重要なカギを握る4名のキャラクターが公式サイトに登場!https://hanakimi.frontwing.co.jp/character11/

四季(CV:関根 明良)「人の心は痛みでできてる……」
祀の母親。
呪詛となり、傍で祀を見守っている。
紅緒の屋敷から赤ん坊を攫い、無銘荘で育てていた。

キリシマ(CV:須藤 翔)「悪くない。死ぬにはいい日だ」
かつて“十三人の悪魔の子供”と呼ばれていた呪詛使い。
紅緒家の命令で、四季の命を狙っていたが、共に無銘荘で暮らすこととなる。

アンドウ(CV:月城 日花)「最低! ぶっ殺しますよ!」
かつて“十三人の悪魔の子供”と呼ばれていた一人。
手斧を傍らに携えたメイドさん。
紅緒家では祀の世話役をしており、キリシマ同様に四季を追って無銘荘を訪れる。

ツカハラ(CV:咲々木 瞳)「四季さん。時計の針は移動させましたか?」
かつて“十三人の悪魔の子供”と呼ばれていた一人。
和服と割烹着に身を包むお手伝いさん。
アンドウと同じく、紅緒家の命令で祀の世話役をしていた。
豪華声優&作家のサイン色紙が当たる!「Kinsenka推せ推せキャンペーン」スタート!

【キャンペーン概要】

応募の詳細については、公式サイトのニュースをご確認ください。
https://hanakimi.frontwing.co.jp/news/20251219_campaign/
ダウンロード版20%OFFセール開催中!

Steam/DMM GAMES/DLsiteにて『花束を君に贈ろう-Kinsenka-』が20%OFFで購入できるお得な冬セールを開催中です!
サインキャンペーンに応募したい方、新キャラクターが気になる方、パッケージの発売が待ちきれない方は是非この機会に『花束を君に贈ろう-Kinsenka-』を遊んでみてください!
▼Steam
https://store.steampowered.com/app/3470530/Kinsenka/
※Steam版をプレイされる方はこちらをご確認ください。
http://en.frontwing.jp/download/hanakimi/jp/
▼DMM GAMES
https://dlsoft.dmm.com/detail/fwing_0045/
▼DLsite
https://www.dlsite.com/soft/work/=/product_id/VJ01004357.html
2025年一番泣けるノベルゲームと大好評!
痛くて優しい物語は、傷ついた心と過去を癒す──●生きるとは痛みである。
生きていく中で感じる心の痛み。他人に言葉や言動に傷ついたり、逆に自分の行動で誰かを傷つけてしまったことを後悔したり──。
ズキズキとした心の痛みを描いた『花束を君に贈ろう-Kinsenka-』は、今、生きづらさを感じている人、そして過去に生きるのを諦めようとしたことがある人の心や人生を肯定してくれる作品になっています。
▼プレイしたユーザーのコメント
「2025年一番泣けるノベルゲーム」
「何気ない言葉に息苦しさや温かさがある」
「明日はもっと人にやさしくできる」
「面白すぎて、悲しすぎて、泣きすぎて、読む手が止まらなかった。」
▼ゲーム本編より
「生きていくのは、痛いんだ……」
“犯した罪が赦されるにはどう生きるのか”
「それでもやっぱり、大切に思ってる人は永遠に生きて……生きて、とにかく生きて、いつまでも世界のどこかで笑っていてほしいと思ってしまう」
「人生を一度生きるだけでは自分の心にも気づけない――自分は本当に愚かだなと、何度となく、思った」
「君だけ贔屓はできない決まりなんだよ。だからもっと“心”を集めて生きるんだ。いいね?」
「自分の人生を前にして、自分は“どう生きるのか”を常に問いかけながら生きてみろ」



作品紹介

花束を君に贈ろう-Kinsenka-
ジャンル:ノベルゲーム
メーカー:フロントウイング/ブシロード
対応言語:日本語、英語、中国語(簡体字)
パッケージ版発売日:2026年4月30日(木)
パッケージ版価格:通常版:5,478円(税込)、初回限定版:32,780円(税込)
STAFF
企画/シナリオ:漆原雪人
キャラクターデザイン/原画:さいね
音楽:松本文紀・藤間 仁(Elements Garden)
主題歌:上杉真央「あなたの記憶の中で」
制作:フロントウイング
CAST
紅緒 祀:石見舞菜香
ヒトデナシ:石見舞菜香
橘 才:花守ゆみり
鎌原 竜起:森嶋秀太
塚原 碧:咲々木瞳
杏道 目々:月城日花
霧島 梅雨:首藤志奈
神鳥 夜空:空賀花
紅緒 終:田中貴子
ペンギン:藤沢れい香
四季::関根明良
キリシマ:須藤翔
アンドウ:月城日花
ツカハラ:咲々木瞳
公式サイト:https://hanakimi.frontwing.co.jp/
公式X(@ hanakimi_fw):https://x.com/hanakimi_fw
※掲載の際には、下記の記載をお願いいたします。
(C)Frontwing (C)bushiroad
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(C)2025 Valve Corporation.
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