新年を祝う彩りと美味しさを揃えました

東京と埼玉で展開する海鮮居酒屋「鮨のえん屋」では毎月、季節の旬な食材を使用した限定メニューを販売しています。1月は7種類。メディアでも話題沸騰中の「ハイパー干物クリエイター 藤間監修」の「さばみりん干し」に、天然の極限の美味しさを表現した「霜降り白菜の天ぷら」、おめでたい色合いの「べっ甲玉子 鉄火巻き」など、新年の門出にぴったりのメニューを揃えました。日本の伝統と現代のトレンドを、どうぞお楽しみください。皆様のご来店をスタッフ一同心よりお待ちしております。
鮨のえん屋 睦月のおすすめ
販売期間: 1月1日(木・祝) ~ 1月31日(土)※年始の営業開始日は各店舗にお問い合わせをお願いいたします
・中野北口店 東京都中野区中野5-60-15岩間ビル1階・2階 03-3388-5188
・東京調布店 東京都調布市小島町1-35-3濱の家ビル1階 0424-40-3321
・東京三鷹店 東京都三鷹市下連雀3-27-9ニューエミネンス2階 0422-72-8116
・玉深谷店 埼玉県深谷市西島町2丁目14-9 048-572-9955
・東京荻窪店 東京都杉並区上荻1-13-10 共栄ビル1階 03-5335-5639
※新高円寺店では実施いたしません。
◎睦月のおすすめ メニュー
※画像はイメージでございます。■ ハイパー干物クリエイター 藤間監修 さばみりん干し990円(税込1,089円)
通販では1年半以上のお届け待ちとなっている「干物屋ふじま」の「ハイパー干物クリエーター」こと藤間義孝さんがプロデュースした極上のさばみりん干しが味わえるのは令和8年1月だけです。

さばみりん干し
ハイパー干物クリエイター 干物屋ふじまの紹介映像は
コチラからアクセスしてください。

藤間義孝さん
■ 霜降り白菜の天ぷら420円(税込462円)
白菜は霜が当たると、寒さから自身を守るために養分として葉のデ
ンプンをブドウ糖に変えます。そして、限界まで霜を当てることで
強い甘みを引き出したのが「霜降り白菜」です。天然の極限まで達
した白菜の美味しさをサクッと天ぷらでお楽しみください。

霜降り白菜の天ぷら
■ わかさぎの磯辺揚げ490円(税込539円)
丸ごと食べられるわかさぎを青のりの香りをまとった衣で揚げまし
た。お酒のおつまみにもぴったりです。

わかさぎの磯辺揚げ
■ べっ甲玉子 鉄火巻き590円(税込649円)
「べっ甲」とは地域によっては「えびす」などお祝いの意味で使用
されます。今回も新年の門出にふさわしい料理としてご用意させ
ていただきました。味噌に漬け込んだ玉子は福を呼び込むかのよ
うな温かい色合いです。どうぞお召し上がりください。

べっ甲玉子 鉄火巻き
■ ふぐ昆布〆握り490円(税込539円)
ふぐの身を昆布で挟み、自然の恵みだけで旨みを引き出す日本料理
のエッセンスが詰まったメニューです。新年は伝統の味と共に「日
本の味」をお楽しみください。

ふぐ昆布〆握り
■ あん肝軍艦490円(税込539円)
「海のフォアグラ」とも呼ばれる濃厚でクリーミーな味わいを軍艦
巻きで、パクッとあん肝の美味しさを余すことなくお召し上がりく
ださい。

あん肝軍艦
■ たら白子軍艦450円(税込495円)
白子をボリュームたっぷりに軍艦巻きで添えました。旬な美味しさ
をご堪能下さい。

たら白子軍艦
その他のお食事メニュー
鮨のえん屋について
1995年、東京都中野区に1号店をオープンいたしました。新鮮な魚介類を職人の手さばきによって調理、素材の風味をたっぷり楽しんでいただけるお料理を提供しています。東京都に5店舗、埼玉県に1店舗。店内は和を基調としたモダンで凛とした空間を演出しています。お部屋も少人数、大人数、多様な用途にも対応いたしております。ごゆっくりくつろぎください。また、和食と言えば、「日本酒」「焼酎」。季節限定など様々な種類の日本酒をご用意しています。食と空間とおもてなしの接客。「満腹、満福」をモットーにお客様のご来店をスタッフ一同お待ちしております。

【会社概要】
社名:株式会社焼肉坂井ホールディングス(東証 Standard2694)
代表:代表取締役社長 高橋 仁志
本社所在地:愛知県名古屋市北区黒川本通 2-46 URL:https://ys-holdings.co.jp/
設立年: 1959年11月 資本金: 100百万円 従業員数:4,583名(臨時雇用社員含む)
事業内容:外食レストランチェーンの直営による経営とフランチャイズチェーン展開
鮨のえん屋 HP https://ys-holdings.co.jp/enya/
鮨のえん屋 公式インスタグラム https://www.instagram.com/enya_koushiki/?hl=ja
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
関連記事























