『SHIBUYA ANIME BASE』は「ABEMA」にて無料見逃し配信を開始




新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、「ABEMAアニメチャンネル」にて、2025年1月9日(金)夜9時~10時にわたり『SHIBUYA ANIME BASE(#シブアニ)』#72を生放送しました。今回はゲストにアニメ監督・あおきえい、天津飯大郎を迎え、アニメ情報をたっぷりとお届けしました。


「シブアニ名作劇場」のコーナーでは、あおき監督の代表作で、2008年に放送された『喰霊 -零-』を特集。本作のキャッチコピーは「愛するものを、愛を信じて殺せるか」。危険な悪霊と命を懸けて戦う退魔師・土宮神楽と、神楽が姉のように慕う高校2年生の退魔師・諫山黄泉という、家族以上に強い絆で結ばれた2人の悲劇の物語が描かれます。しかし、殺生石の力によって黄泉は悪霊に取り込まれてしまい、神楽に残された道は、愛する黄泉を自らの手で葬ることでした。放送から18年が経った今もなお名作として語り継がれる本作を、あおき監督が生解説。原作は瀬川はじめによる漫画『喰霊』で、アニメ『喰霊 -零-』はその前日譚として制作されました。アニメ化の話が持ち上がったのは、原作コミックスの1巻、2巻が発売されて間もない頃だったそうです。ハライチ・岩井が「前日譚を作るのは、辻褄を合わせるのが大変ではなかったですか?」と質問すると、あおき監督は「瀬川先生にもご協力いただき、許可を得た上で、できたものを逐一見ていただいて、違っていたら意見をもらうという形で進めていました」と当時を振り返りました。
さらに、アニメファンを騒然とさせた“第1話で登場人物が全員死亡する”という前代未聞の演出についても言及。あおき監督は、「連載が始まって間もない頃で、作品自体は面白いものの、知名度の面ではまだ弱かった」「普通に作っても見てもらえないのではないかと考え、口コミで広がるような、視聴者を強く惹きつける第1話を作らなければならなかった」と語ります。さらに当時のKADOKAWAのプロデューサーに企画を相談したところ、「それならニセのキービジュアルを作ろう」「特戦四課のメンバーが1クール通して活躍する、というニセのインタビューを出そう」といった作り込まれたウソを用意していたことも明かし、スタジオを驚かせました。
おすすめのシーンとして挙げたのは「第12話の神楽と黄泉が戦う場面」。あおき監督は、「制作当初から、あえて悲しい音楽を流して、泣けるシーンにしたいと考えていました。その思いを音楽家の上松範康さんに伝え、『Reincarnation』という楽曲を作っていただいた」と制作秘話を披露しました。最後にあおき監督は、「制作は大変でしたが、前日譚というアイデアはうまく機能したと思います」「今でも『喰霊 -零-』が好きだと言ってくださるファンの方が多く、業界の方が作品を見て、次の仕事につながったこともありました。自分のキャリアの中でも大きな転換点になった作品です」と語りました。









続いて番組では、声優・アーティストの緒方恵美が、2025年12月に開催した年に一度のスペシャルライブに潜入し、独占インタビューをお届けしました。両親がクラシック音楽家という環境で育ち、縁あってミュージカル俳優を志した緒方は、腰を痛めたことをきっかけに声優へ転身。1992年にアニメ『幽☆遊☆白書』の蔵馬役でデビューし、1994年には歌手活動を開始。1995年には『新世紀エヴァンゲリオン』の碇シンジ役を演じ、キャリア最大の転機を迎えました。
ライブでは、『新世紀エヴァンゲリオン』のオープニング主題歌「残酷な天使のテーゼ」を披露。間奏では碇シンジの声によるパフォーマンスも行われ、会場は大きな盛り上がりを見せました。演じる上での苦悩について緒方は、「14歳の役を演じるためには、14歳の自分の感覚を失ってはいけないと思っていた」「それを続けることでしか、自分の価値はないと感じていた」と告白します。





そんな緒方の苦悩を唯一理解していたのが、監督の庵野秀明でした。綾波レイを助けに行くシーンのアフレコ後、疲れ果てて床にへたり込んでしまった緒方のもとへ庵野監督が駆け寄り、「14歳の気持ちをずっと持ち続けてくれてありがとう。その姿勢があったから、この作品ができた」と声をかけてくれたといいます。緒方は「庵野さんだけが気づいてくれて、その時はやってきてよかったと思いました」と当時を振り返りました。さらに「庵野監督は当時も今も“ライブ感”を大切にする人。『エヴァンゲリオン』は、関わったすべての人にとってのライブだった」と語る緒方。作品に懸けた想いや、庵野監督との深い絆が垣間見えるエピソードが赤裸々に明かされました。
次回の完結編では、緒方が出演する『呪術廻戦 0』の人気キャラクターを深掘りするほか、2025年12月に行われたスペシャルライブの模様をたっぷりとお届けします。







そのほか、シリーズ累計発行部数1,000万部を超える西条真二が描く伝説の激ヤバ料理バトル漫画で、あおき監督の最新作「鉄鍋のジャン!」や、あおき監督のスタジオ「TROYCA」が制作し、シブアニマンスリーゲストの仲村宗悟が出演するアニメ『DARK MOON -黒の月:月の祭壇-』についてもご紹介した『SHIBUYA ANIME BASE』#72は現在「ABEMA」にて無料見逃し配信中です。


また、『SHIBUYA ANIME BASE』の1月クールエンディングテーマが久保ユリカさんの2026年1月28日発売の2nd アルバム「シカノコ」収録曲「Poppin Bambi」に決定いたしました。番組を彩る本楽曲にもぜひご注目ください。





次週、1月16日(金)放送の『SHIBUYA ANIME BASE』#73では、ゲストに日向坂46の松尾桜と太田美月を迎え、新作冬アニメ特集をお届け。『【推しの子】』第3期や『葬送のフリーレン』第2期、さらにシャフト50周年展の模様も公開予定です。ぜひご期待ください。


■「ABEMA」オリジナル アニメ/ポップカルチャー情報レギュラー番組『SHIBUYA ANIME BASE』#シブアニ#72
放送日:2025年 1月9日(金)夜 9時~夜10時
放送URL:https://abema.go.link/kaRay
出演者(敬称略):
メイン MC:岩井勇気(ハライチ)
マンスリーアシスタント:徳井青空
マンスリーゲスト:仲村宗悟
ゲスト:あおきえい、天津飯大郎
※期間限定無料配信中です。
クールエンディングテーマ曲:久保ユリカ「Poppin Bambi」

■「ABEMA」について
「ABEMA」はテレビのイノベーションを目指し"新しい未来のテレビ"として展開する動画配信事業。登録は不要で、24 時間編成のニュース専門チャンネルをはじめ、オリジナルのドラマや恋愛番組、アニメ、スポーツなど、多彩なジャンルの約25チャンネルを24時間365日放送しています。 また、オリジナルエピソード数は国内発の動画サービスで日本 No.1(※)を誇り、注目の新作映画、国内外の人気ドラマ、話題のアニメなど豊富なラインナップの作品や、様々な音楽や舞台のオンラインライブも展開。テレビ、オンデマンドなど、時間にとらわれることなくいつでも作品をお楽しみいただけるほか、スマートフォンや PC、タブレット、テレビデバイスで、場所にとらわれることなくライフスタイルに合わせて番組を視聴いただけます。 さらに、月額1,080円(税込)の「ABEMAプレミアム」にご登録いただくと、限定の作品を視聴できるほか、「追っかけ再生」や「ダウンロード機能」などの限定機能をお楽しみいただけます。また、月額580円(税込)の「広告つきABEMAプレミアム」では「ABEMAプレミアム」限定コンテンツを広告つきで視聴いただけます。
(※)2025年11月時点、自社調べ
最新情報は公式SNSをご確認ください。
無料動画・話題の作品が楽しめる新しい未来のテレビ「ABEMA」(https://abema.tv/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ