東京ディズニーリゾート(TDR)ではスペシャルイベント「ディズニー・ハロウィーン」を2018年9月11日(火)〜10月31日(水)まで開催中。
東京ディズニーランド(TDL)ワールドバザールの「セレブレーションストリート」夜のプロジェクションマッピングも期間限定のハロウィーンバージョンになりました。
過去の名曲が蘇る
開園35周年を迎えた東京ディズニーランド。ハロウィーンイベントは21年目です。
セレブレーションストリート夜の演出では、プロジェクションマッピングの映像とともにこれまでのハロウィーンの音楽が流れます。
まずは25年前、2003年の「ディズニー・ハロウィーン・パレード」。
ハロウィーンのテーマソングのように何度も使用されてきた音楽が35周年で蘇りました。
さらに2005年の「ディズニー・ハロウィーン・パレード」。
パンプキン・キングダムの曲にあわせて、プロジェクションマッピングでかぼちゃが映し出されます。
続いては2008年の「ディズニー・ハロウィーン・パレード“バンザイ! ヴィランズ! ”」。
フック船長、アースラ、マレフィセントなどディズニー・ヴィランズの姿が現れます。
そして2年前、記憶に新しい2016年「ハロウィーン・ポップンライブ」と今年の「スプーキー“Boo! ”パレード」が登場します。
陽気で楽しい、どこか不気味な「ディズニー・ハロウィーン」の楽しい歴史を振り返る35周年のセレブレーションストリートでハロウィーンの夜を楽しみましょう。
※ショーのタイトルに誤りがあったため、訂正いたしました。(2018/9/26 15:50)