※本記事は2026年1月7日に公開された記事の再掲載です。
Text and Photographed by Kanro

3年前にゴミ箱を新調する際、重視したのはゴミ袋の交換・ゴミ箱本体の掃除という2つのストレスを解消してくれること。

ゴミ箱から袋を引き抜くときに箱の底やサイドが汚れたり、袋をセットする手間がかかったりして時間を取られるのが悩みでした。

その結果たどり着いたのは、いっそ「箱」をやめて「フレーム」だけにするスタイル。

毎日使うものだからこそ実感している、お気に入りポイントを紹介します。

「箱」じゃないゴミ箱

山崎実業「分別ゴミ袋ホルダー ルーチェ」3,824円(税込)

山崎実業の「分別ゴミ袋ホルダー ルーチェ」は名前のとおり、ゴミ袋が自立するようにホールドしてくれる金属製のフレーム&プラスチック製のフタというシンプルな構造が特徴。

コンパクトに見えますが、45リットルのゴミ袋がちょうどセットできるサイズです。

使い方は、枠にゴミ袋をかぶせ、フタをパチンとはめるだけ。しっかりはまるので、たくさん入れても袋がずり落ちることなく快適に使えます。

容量を無駄なく活かせる

3年使ってみて実感した1番のメリットは、袋の容量目一杯にゴミを入れられること。

最低限の枠のみだからこそ、袋のキャパを最大限に活かせるんです。

袋を換えるときはサイドから引き出せるので、ゴミ袋を引き上げる手間もなし。

ゴミ袋の交換頻度が下がり、取り換える時間も最小限で済むようになりました。

汚れがたまらず、掃除がラク

どうしても汚れやすいゴミ箱の側面や底がないので、掃除がラクなのもメリットです。

枠はさっと拭くだけ、フタは取り外して洗面台で丸洗いできます。

使い始めてからずっとフタの外側はきれいなままですが、2年を超えたあたりから内側は少し汚れてきました。

インテリアになじむ色は気に入っていますが、色移りは洗剤で洗っても落ち切らないので、気になる場合はホワイト以外の色にするのがおすすめです。

また、こちらは縦開きタイプですが、現在は横開きのタイプもあるそう。

本体のフレームのゆるみはほとんどなし。もしネジが緩んできてもドライバーで簡単にメンテナンス可能ですよ。

置き場所を選ぶのがコツ

メリットばかり挙げてみましたが、気になるところもあります。

フタの密閉性が高くないため、特に夏場は置く場所の通気性や気温にちょっと注意が必要です。

ゴミ箱ならぬ、ゴミ枠

長く使ってみて、箱にこだわらないとこんなにラクなんだ!と改めて実感。

ゴミ袋の交換にかかる時間が短縮され、手間もストレスも激減しました。

また、ゴミ箱本体の掃除がほぼなくなったのもいいところ。汚れだけでなく壊れるリスクも低く、まだまだ長く使えそうです。

もしもう1台必要となったら迷わず買い足したいと思える、効率を極めたアイテムです。



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