タンスのゲンの新作「飾れるステージベッド」

タンスのゲンは、ネジを使わず、はめ込むだけで完成するディスプレー棚付きのステージベッド「飾れるステージベッド」を新たに発売した。

ネジ不要、30分で完成

新製品は、ベッドフレームから宮棚までネジを1本も使用せずに組み立てられる、ありそうでなかった新しい発想のベッドフレーム。ネジを使用しないため、工具不要で簡単に組み立てができ、約30分程度でダブルサイズ、クイーンサイズの大きなベッドフレームを作ることができる。ネジを1本も使うことなく、パーツとなる板をはめこみ、木ダボで固定することで完成する。

タンスのゲン商品部所属の新宮匠氏は、「開発のきっかけは、工場から届いたサンプルのベッドを組み立てている光景だった。電動ドライバーを手に何十本ものネジを一つ一つ締めていく作業。時間はかかるし、力も必要。『この作業をもっと簡単にできないだろうか』と思い、市場調査をすると、確かにネジを使わないベッドは存在している。しかし、どれもフレーム単体で宮棚は別売りだったり、取り付けるにはネジが必要だったりと、宮棚まで含めてネジを使わないベッドはなかった」と、新製品を開発したきっかけを語る。

「製品開発にあたり、最大の難関は『ネジを使わずに宮棚を固定すること』だった。宮棚には、スマートフォン、目覚まし時計、眼鏡、本など様々な物が置かれると思う。そのため、当然強度が求められ、どうやったら十分な強度を確保できるのかというところを考え、とくに宮棚とフレーム接合部分に気を使い、何度も図面を引き直し、はめこみの角度や深さ、接触面積を調整した」とのこと。

「また、もう一つのこだわりは、宮棚の奥行き。現代の生活で、ベッドサイドに置く物の第一位はスマートフォン。スマートフォンの充電をしながら就寝前に操作したり、目覚まし時計の代わりにスマートフォンを利用する人も多いと思う。そこで、スマートフォンを置いても落ちない、でも取りやすい絶妙な奥行きにしたいという気持ちから何度もスマートフォンを置いて試し、最適な奥行きを追求した。こうして、宮棚まで含めてネジを使わない、はめこみ式ベッドが完成した」と開発秘話を教えてくれた。

「飾れるステージベッド」の宮棚は、気分に合わせて並べ替えることや、眺めて楽しむことのできる自分だけの飾り棚になっており、寝室を心地よい特別な空間にしてくれる。棚の奥行きはスマホがぴったりと収まるサイズ感として15cmで設計されており、広さを確保することで物を置く際にも安定感があり、安心して飾ることが可能。

サイドにゆとりを生むステージベッドは、マットレスよりも一回り大きいことから空間におしゃれな印象を与えることができる。マットレスを設置する際には、中央もしくは端寄せと2パターンの使い方ができるので気分に合わせて変えることも可能。また、高さを抑えたロースタイルにすることで部屋をすっきりみせることができる。空間にゆとりが生まれ、開放感のある印象にすることができる。

今回発売した「飾れるステージベッド」は、タンスのゲン本店とタンスのゲン楽天市場店、タンスのゲンヤフーショッピング店で取り扱っている。