※本記事は2024年3月25日に公開された記事を再編集して公開しています。
Text and Photographed by 田中 青紗

仕事や試験勉強で、参考書や辞書を広げながら作業することが多いこの時期。

「ページが勝手に閉じてしまう」という地味ながらも大きなストレス、皆さんも感じていませんか?

年度末の追い込みや、春に向けたスキルアップの心強い味方になってくれる、ページをやさしく、でもしっかり押さえてくれる名品をご紹介します。

大人気で完売続出。コクヨの「本に寄り添う文鎮」

コクヨ 「本に寄り添う文鎮」2,310円 (税込)

それがこちらの、コクヨの「本に寄り添う文鎮」。

開いた本の曲線に沿った特殊な形をした文鎮で、読みたいページの上に置くだけで開いた状態をピタッと保持してくれるんです。

もともとは限定販売でしたが、再販を望む熱い声に応えて全国販売がスタート。2026年の今も、文房具好きの間で根強い支持を集めています。

ラインナップは真鍮製と、鉄製のブラック、グレー。私はグレーを選びました。

オンラインでは在庫切れになることも多い人気商品。もし見つけられなければ、お近くの文具専門店などに問い合わせてみるのも手ですよ。

安定してページをキープ

早速、仕事や勉強でよく使う分厚い辞書で試してみました。

こういう本って、特に最初の数ページや最後のほうは、紙の反発力が強くてすぐにパタンと閉じてしまいますよね。

ところが、この文鎮を置いてみると……まるで吸い付くようにページを止めてくれます。

重みのバランスが絶妙で、ズレたり浮いたりすることもありません。

「手で押さえなくていい」という解放感。たったこれだけのことですが、作業の没入感が格段にアップします。

少ない手順でページをめくれる

よくあるクリップタイプは強力ですが、ページをめくるたびに「外して、挟み直す」という手間が発生します。

でも、この文鎮なら「ひょいと持ち上げて、置く」だけ。

動作が最小限で済むので、勉強中も思考を途切らせることなく、リズムよくページを繰っていけます。

週末のレシピ本チェックもスムーズに!

デスクワーク以外で重宝しているのが、キッチンです。

新しいメニューに挑戦したいとき、レシピ本が勝手に閉じて「今の工程、なんだっけ?」と濡れた手で本を触る……なんてストレスもなくなりました。

工程が常に見えている安心感で、料理がぐっとスムーズに進みます。

持ち運べる「200g」がちょうどいい

分厚い辞書の最初のページもクリアしました

文鎮と聞くと重厚なイメージがありますが、これは重さ約200g。

手に取ったときは「意外と軽い?」と感じるかもしれませんが、この軽さがむしろメリット。家の中での移動はもちろん、カフェや図書館での作業に持ち出すのにも苦にならない重さです。

美しい道具を、日々のデスクの相棒に

インテリアの邪魔をしない、ミニマルで洗練されたデザイン。置いているだけでデスクが少し整って見えるのもうれしいポイントです。

ページをめぐる小さなイライラを解消するだけで、日々の学びや仕事がずっと楽しくなるはず。

新年度を控えた今、自分への「集中力への投資」として選んでみてはいかがでしょうか。

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