手帳に予定を書いたり、ノートにメモを取ったりするとき、目立たせたい場所を彩るのに便利なラインマーカー。
でもまっすぐ引けなかったり、にじんでしまったり、しかも一度引いてしまったら消せなくて……。
左利きの自分は特にマーカーとの相性が悪く、敬遠していた文具のひとつでした。でも、これがあればもう大丈夫。
「フィルムテープ式」のラインマーカー

カンミ堂「はがせるマーカー」396円(税込)
こちら、カンミ堂の「はがせるマーカー」。
名前の通り、一度線を引いてもはがすことができるフィルムテープ式のラインマーカーなんです。

透明なケースにフィルムテープが入っており、見た目は小さな修正テープのような感じ。
マーカーというと蛍光色が多いイメージですが、はっきりとした発色ながらも絶妙なカラーが多く、選ぶのも楽しい!
今回はオレンジを選びました。
一定の幅でまっすぐ引ける

カバーを開いて時計回りにまわし、テープの端をつまんで少し引き出します。
あとはテープの端を紙面に貼り、指先で抑えながら水平に引けばOK。

貼ったテープを指で抑えて、前傾にした状態で本体を引くと、刃の部分でカットすることができます。
はじめは少しコツが必要でしたが、慣れてしまえばかんたん! 右手でも左手でも使うことができました。

色ムラがなく、一定の幅でまっすぐにラインを引けるのが気持ちいい〜。フィルムテープが濃いめのカラーでも下に書いた文字がしっかりと見えます。
今回はフリクションのブルーブラック 0.4mmで書いていますが、ただの黒いインクやもう少し濃いインクのペンであればさらにはっきり文字を視認することができそう。
インクと違って下に書いた文字がにじんだり、裏移りしてしまう心配もなし。これ、本当に画期的……!
ふせんのように、きれいに剥がせる

そして、引き間違えたりマークが必要なくなったときは剥がせるのがすごいところ。
フィルムテープののり面はふせんと同じ「再はく離粘着」のため、きれいに剥がすことができるんです。
いくつかのノートや本などで試してみましたが、あとが残ってしまったり、紙が剥がれてしまうこともありませんでしたよ。
長さが合えば、剥がしたフィルムテープを再利用することも可能です。
手帳デコだけでなく勉強用にも

私は主に、手帳のスケジュール管理で愛用中。目立たせたい予定にラインを引き、ぱっと見てわかるようにしています。
仕事やプライベートなど、予定の種類ごとに色を分けて使うのもわかりやすいかも。

また、手帳やノートだけでなく本や勉強用のテキスト用にも◎。
赤シートに対応したSTUDYシリーズもあるので、資格試験の勉強など大人も助けられるシーンが多そうです。

マーカーへの苦手意識をなくしてくれた「はがせるマーカー」。
学生時代に出会いたかった!と思ってしまったほど、小さなストレスをなくしてくれるアイデア文具でした。
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